はなめさんの映画レビュー・感想・評価

はなめ

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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.9

思っていたよりもずっと良かった。
配役もぴったりだし原作を忠実に再現していたと思う。
映像もふんわりとしていて透明感があり美しい。
皆不器用だけど凄く純粋で
観終わった後、優しい気持ちになれる映画でし
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.9

久しぶりにちゃんと観たら凄く面白かった
外の世界を夢見るラプンツェル
自分の若さの為にラプンツェルを手離したくない魔女
自立を阻止しようする(?)過度な心配をする魔女が現実的な親子関係に見えた

ユー
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.8

こんな風に自信を持つことが出来ればいいのに
どんな自分も受け入れて背筋伸ばしてかっこよく生きていきたい。
女性にエールをくれる作品です!

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

大きな出来事は無く変わり映えしないパターソンの一週間。
そんな毎日だけど昨日とは違う今日。
自分自身の毎日を少しだけ愛おしく思える映画でした。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.8

ご両親、恋人 様々な人達の思いを考えてただただしんどくて苦しかった。
ラストは涙が止まらなかった。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

自分とは違う価値観の人と出会って成長していく登場人物達が良かった。
竹内涼真くん爽やか〜
所々笑える場面もあったけど時間がちょっと長かったかな

映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い(2007年製作の映画)

3.5

小学生の時に観た一番印象に残ってる作品。
魔法が使える世界があったらいいなと思う。

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

3.5

楽しい夢をみれなくなってしまった大人達に今の自分が重なってみえた。
自由に夢をみることができたあの頃に戻りたい。
ストーリーは悪くなかったけれど後半少しダレてしまった。
サキちゃんかわいい。

図鑑に載ってない虫(2007年製作の映画)

3.1

冒頭から「突然だけど一回死んでくれる?」に笑ってしまった。
仮死体験ができるという死にもどきを探す旅。
ふせえりさんのキャラクターに笑った。
ラストのセリフが良い。生きてる世界も死んだ世界もそんなに変
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海のふた(2015年製作の映画)

3.4

冬に観てしまった。
かき氷を売る…「めがね」を思い出した笑
美味しそうだったなー、食べたい
菊池亜希子さん可愛いなあ

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.5

私もまいちゃんと同じ時期があったから共感出来た。
西の魔女、おばあちゃんと過ごした時間は間違いなくまいちゃんに必要な時間だったと思う。
最後はあんな別れ方になってしまい残念だが、二人が共に過ごした時間
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.7

小学生以来のしんちゃん映画。面白かった。
私はこれから進路を決め就職をしなければならない。今の現状が変わってゆくのが怖い…だがこの映画を観た後は未来へ進むこと、変わってゆくことも悪くないんじゃないかと
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イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

3.4

外側から見たら自分の問題も面白く見えるのかなと…難しいけどね。そうなりたい。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.7

面白かったー!笑いました!
阿部さんはこじらせた男性の役が上手い。
お互いに思いあっているのに上手く愛情表現ができない夫婦の物語。
正しさより優しさ…心に留めておきます❁︎

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.5

電車が人と人を繋いで一つの物語に。
人の数だけその人の生き方があり、知らないだけで様々な思いを抱えているんだと。
面白く観れた。衣装が時代を表してました笑

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.7

新しい感じのアニメーションで違う作品を一気に三作観た感じ。面白かったー!

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.3

JKとはいえない20代の私には甘酸っぱかった笑
現実味が無くて2人だけのお伽噺を観ているような感じだった。ラストは少しうるっとした。

映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

3.6

久しぶりにドラえもん映画鑑賞!
子供の時とはまた違った見方ができて面白かった。
想像する力があれば見えないものも見えると…。想像力や信じることが大事だと…。
メインキャラは勿論、サブキャラも皆可愛かっ
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おと・な・り(2009年製作の映画)

3.5

普段何気なくある、人間関係·生活音…なくなってから気付くこと。
壁が薄いのは嫌だけど、誰かの生活音を聞くのは心地が良い。
ストーリーはハマらなかったけど雰囲気は好きだった。

森崎書店の日々(2010年製作の映画)

3.0

思ってたより良かった。
古本屋巡りしたいし、古本屋で働きたくなった。

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.3

思ったよりあまりハマらなかったが、
おとぎ話で美しい純粋な恋物語だった。
AVを観ているのかと勘違いする程、女性(マドレーヌ)が美しかった。

プール(2009年製作の映画)

3.6

のんびりゆったりしてる。
こんな生活いいな。皆は何をお願いしたのかな。ビーくん可愛かった!

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.5

真実ちゃん自身が大きく変わったわけではないけれど、確実に一歩踏み出した。今のままで、そのままでゆっくり進んでいく。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.6

結局何が言いたいのか分からなかったけど、映像は華やかだし音楽も良かった。こういうのを、〝エモい 〟というのだろう。
登場人物達は華やかに見えるだけで、中身はすっからかんな人間である事がよく分かった。

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

3.7

岸井ゆきのちゃんの主演映画だと聞き鑑賞。
故人に対してそれぞれ想いが違ったり、悲しくもあり、それもリアル。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.8

懐かしさを感じた。
是枝裕和監督の作品はじわじわ入ってくる。生活の音って素敵。料理を作るシーンが美味しそう。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.5

上手くいく事ばかりでは決してない。
どこかにいる人たちの日常。

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