リュさんの映画レビュー・感想・評価

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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

・供述、証言から遡って展開されるストーリーもの、多いんでしょうかね…。
・アクションが凄かったです。
・ベルリンだからボウイなんですかね。音楽も好きでした。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

・あっさりした作品でした。
・二度は命を失ったであろうところを悉く救われ、勲章までもらい映画にもなるんだから余程の強運の持ち主なんだろうと思いました。

隠し剣 鬼の爪(2004年製作の映画)

3.5

・藤沢周平〜山田洋次モノ、大好きです!
・永瀬正敏は孤高の俳優ですね。ずっとファンです。

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

2.9

・好き嫌いがハッキリする映画なのでしょうか。
・独特の空気感が漂う作品でした。たけしの映画っぽく感じました。
・マフィアの高齢化が過ぎます。家賃も払えず大家にディスられるくらいなので止む無し、というと
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ミュンヘン(2005年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

・観て良かったです。実話なのがまた…。
・「こんなことの先に平和はない。それが真実だ」。それでも「祖国に帰れ」。シビれました。私が交わらない世界でした。
・ラストシーンの不協和音が凄く良かったです。少
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セッション(2014年製作の映画)

4.3

・無駄を削ぎ落とし、全く飽きさせないストーリーでした。長くしようと思えば、いくらでもできたでしょうに。潔い。
・「無能な奴はロックをやれ」。この張り紙、心に響きました。
・エンドロールの入り方、最高で
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

・観て良かったです。
・役者の「涙」と「笑顔」があまりに自然で惹き込まれました。
・オチも良かったです。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

1.0

・最後まで観た自分を恥じました。
・1以下のスコアがあっても良いと初めて思いました。
・この内容で映画化された事に驚きます。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

2.9

・「泣く」という演技が、いかに難しものなのかという事を悪例で教示してくれる作品です。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

2.9

・こんなに長い作品にする必要性に疑問を感じました。
・「それはさすがに無い」と思わせるポイントがあり過ぎて、終始冷めた目で観ていました。原作に問題があるんでしょうが。

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・「銃を使うことで安全が手に入るなら、アメリカは世界一安全な国だ」〜この一言に尽きるように思いました。
・ロジックの組み立て方と風刺センスにはいつも感心します。素晴らしい監督ですよね。
・マリリン マ
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前科者(2022年製作の映画)

3.8

・森田剛の演技に泣かされました。上手なんですね。
・森田剛の「左耳のピアス穴」が少し惜しかったです。メイクでどうにかできたでしょうに、何か意図があったのでしょうか。
・有村架純のファンになりました。
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.6

・観て良かったです。
・成田凌のファンになりました。ゲイの気持ちが少し分かりました。何か感情移入させられました。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.1

・観たことがないアプローチで凄い作品。
・オペレーターの強張る表情や「イーベン」と呼ぶ語気の強まり方でより緊迫感が増した。演技なんだもんなぁ…。凄い…。
・もう一度観たい。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.4

・ある意味凄い作品。
・世界のボーダー…なるほど…。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.3

・最高です。
・もう何回も観ては楽しんでます。
・キャスト凄すぎ。布施明は役者としても一流だと思います。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.1

・素晴らしい!
・最初から最後まで見入りました。
・実話だって言うからまた凄い。
・もう一度観たいです。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.8

・観て良かった。
・鈴木亮平、いいですねぇ…。何でもできるんですね。素敵です。
・佐藤健は格好良すぎる分、兄弟設定に冷めさせられました。この人は、どんな役やっても佐藤健。この先、小林稔侍みたいにならな
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

2.7

・韓国映画お得意の「展開の粗さ」が際立つ作品。「シュリ」を思い出しました。
・「石を投げればソンガンホに…」と思うくらいよく見ますね。
・何でこんなに評価が高いんでしょう。この終わり方もまた…。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

・原作がリチャードウー。道理で面白い訳ですね。
・菅田将暉の横顔は、なんて綺麗なんでしょう。
・小栗旬の演技が少々、クサかったのでマイナス0.1かな…。

春を背負って(2014年製作の映画)

1.5

どうやったらトヨエツみたいな生き物が生まれるんだろう。
それにしても酷い内容だった。大日本人以来だわ、この腹立たしさ。最後まで観た自分を恥じる。何だあのエンディング。

スウィート ヒアアフター(1997年製作の映画)

3.7

寓話を今になぞらえて表現するとは。粋だね。難しい作品だったなぁ。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.8

前半、歯の浮くようなメロドラマが続き観るのをやめそうになった。でも半ばからの沖縄戦は凄く、圧巻の内容だった。最後まで観て良かった。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

3.9

・デニーロ
・4時間の大作
・ヒロインはもっと違う女優が良かったのでは
・「ゴミ収集車」や「最後の笑顔」など謎を残す内容
・もう一度観たい