るんこさんの映画レビュー・感想・評価

るんこ

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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

前半は「これコメディ?こんな感じで進んでく?」って思ってたけど、家族がキャンプ行くあたりから、「あれ?ぞわぞわしてきたぞ?」と思ったらすごい展開。おもしろかった!

ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.0

途中から哲雄の園子への愛がよく伝わってきた。哲雄の「やり直したい」時の気持ちの表し方が素直ですごくかっこよく見えた。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.9

おすすめされた通りのどんでん返し映画でおもしろかった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

何にも考えず観れるタイプのおもしろ映画。観て損はない!小池栄子の演技やキャラクターが好き。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

すっきりほっこりするストーリー。
「よく言った!」とすっきりするシーンが今の私の感情にピッタリで、観てよかった。

来る(2018年製作の映画)

3.6

キャストすごい。
こういうオカルトな感じ、たまに観るとおもしろい。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

挿入歌と持ち物で懐かしい思いにさせられるだけかと思いきや、伝わるものも多くて、良い映画だった!

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.9

ほんわか。単調なお話だけど、その中で、親が子を愛し、子が愛されるっていう日常をお弁当を通してたくさん感じ取れる映画。
余談、ライブのシーン、KREVAはさすが本物だ🎤って思った。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.7

きっちゃんのかっこよさと不思議さのドキドキの最高潮が結構最初の方にきちゃうんだよな〜あとは結構平坦。

友罪(2017年製作の映画)

3.7

重い。心理学を学びたい欲が強くて選んだ作品。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.1

朝子ちゃんの決断に共感も同情もできなかったな〜(辛口コメント💦)

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

どんでん返し系でおもしろかった!
藤原達也と伊藤英明の演技力に脱帽。。。

羊の木(2018年製作の映画)

3.5

その土地の言い伝えと絡めてあるストーリーはおもしろかった。
自分の解釈だけでは物足りなかったので、観終わって検索して、他の方の解釈に頼ってしまった。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.8

見た目とかじゃなくて、人を好きになる。
見た目とかじゃなくて、人に好かれる。

いいな。

愛の原点を観た気がする。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

さらっと観終わってしまった。
ストーリーとしてもうひと越え欲しいと感じてしまった。問題提起で終わり、あとは私が考える番。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.9

ライオンキング実写化の不思議。
どうやってこの映画作ったんだろうとしばし考える。映像がキレイ。

「極音」で観たから、ライオンたちが吠えるシーンは地響きがした。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.8

構成が面白い映画。
さすが湊かなえさん!って思った。
ぞわってする。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.8

なんか私からすれば洒落た映画。
さら〜っと観てる中で心が動く映画。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.6

内容どうこうよりも、若いキャストの演技へのプロ意識に感心した映画。

凶悪(2013年製作の映画)

3.6

2回観ることはないでしょう。
ただ演技力には脱帽。

悪人(2010年製作の映画)

4.0

感受性揺さぶられる映画。
よくできてる。
後半にいくにつれて、深い。

樹木希林の演技。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

それぞれの立場になって生きてみた時、
切ない。ただ切ない。
本木雅弘の子どもたちへの関わり方が優しくて大好き。
心にグッとくるステキな作品。おすすめ。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.9

ほっこりするお話♡
1つ1つの所作がとても素敵!
パンとスープとコーヒーでこんなにも幸せになれるんだ!

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.9

人と関わることの難しさ(社会性の問題)以前に、内面の自分と向き合うことが難しい人たちがこんな風に存在しているんだということを知って勉強になった。

自分の弱さを受け入れ、認める。この能力が人間に当たり
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

ライブ感満載!!鳥肌ポイントがいくつもあった!フレディがだんだんかっこよくなっていった!
世代的なものなのか(30代前半の私)、50代のお姉さま方に言われていたように、涙、涙ではなかったけど、爽やかに
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

描かれ方で、
悪者が変わる。
そして、それを信じてしまう私。

そのシナリオや演出がおもしろい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.1

切なさが良いスパイスになって、
とってもステキな映画♡

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

素晴らしい作品。
こういうの好きなジャンル。


10年前に観た時は全然理解できない内容が、やっっっっと観れて、こんなに考えさせられる映画だったとは。。。自分の成長も感じた。

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