ろじゃなさんの映画レビュー・感想・評価

ろじゃな

ろじゃな

REDLINE(2010年製作の映画)

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JPかっこよすぎてあの腕に抱かれたくなって、どうでも良くなってポップコーン食べすぎた

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

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明日の会社行きたくなさすぎて映画3本観てしまった。


久しぶりに観てもやはりめちゃくちゃサイコー。
銀杏を知る前にアイデン&ティティで既に峯田に出会っていたとは。


今日1日終わって、改めて思った
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ザ・デクラインIII(1998年製作の映画)

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パンクとは?パンクスとは?
当時の空気感が手を取るように伝わってきたし、頷ける所も多々ありながら。
勉強したい人は見た方がいいと思います。

スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

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世の中にはイケメンが多すぎる
ファイトクラブ思い出しちゃって集中出来なかった

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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役所広司の演技力
なんかタクシードライバーがみたくなった

SUNRISE TO SUNSET(2023年製作の映画)

5.0

明日朝から仕事だけど県外にレイトショー観に行きました。


結果行って大正解でした。

観たらわかる。
音楽好きな人が観た方がいいというのはマジでした。

ptpを好きになってよかった。
明日からまた
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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結構好きでした。
自分にとって思い当たる節が何個も。
女はいつだって美しくありたいもの。
ほんとの美しさとはなんなんでしょう。
考えさせられました。

キリエのうた(2023年製作の映画)

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現実がどんなに困難であろうと、
自分を大切にしてくれる人、自分にとって大切な人には会っておくべき

鑑賞前から聴いていたキリエの歌が
映画を観てさらに奥深みを増して聴こえてきます

アイナ・ジ・エンド
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アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

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会社の行き帰り、家までの短い帰り道を何を考えてるのかぼーっと上の空で考え事している
特に思い出さなくてもいい、
そんな日常のふとした自分を思い出すかのような、

映画の空気感、森山未來や俳優達の表情や
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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仕事終わり高速ぶっ飛ばしてやっとみれた、、
chill mixとかシティポップmixの画像として
beauty coolな感じで使われがちだけど。

それからは想像もできないほど怒涛に精神をえぐられ続
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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これからも大切にしていきたい映画
こんなに心にすっと入ってきた映画は久しぶりだ
岩井俊二やっぱり好きだ

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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前に進まなきゃ。
もう進み始めてるみたいだけど。
振り返る回数も少なくなってきてる私は少し成長したのかな。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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大人になるのもいいよって誰か大切な人に言ってもらいたい

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

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刺さるセリフに度々ウルっときながら、テンポよく進む素敵なストーリーでサクッと見れました。

FRUITから飛び出してきたような人が沢山いてタノシイ^-^
とにかく向井理カッコよすぎる、

原作見てみま
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PARTY7(2000年製作の映画)

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豪華キャストでオープニングも服もオシャレなのに…全てを台無しにするくだらなさがこの映画のいいところ。
アニメーションマッドハウスなんだネ

怒り(2016年製作の映画)

5.0

人とかかわり合いながら生きていく人生。
その時気づいておけば、ってことたくさんある。

本気なのは目で見えないから分からないし、大切なものは増えていくんじゃなくて減っていく。

今私が大切にしなきゃい
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恋する惑星(1994年製作の映画)

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運命に弄ばれる男と女が必死に生きていく日常がとても愛おしかった。。金城武がたまに挟む日本語もツボ、、

劇中に流れるフェイ・オンの「夢の中へ」や、ママス&パパスの「California Dreamin
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Peach どんなことをしてほしいのぼくに(1990年製作の映画)

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疲れたのか、エンドロールと共に寝落ちしたけどエンドロールの続きは見ませんでした。
常に息荒い岡村靖幸 笑

むしろ好き。こういうの。

エルヴィス(2022年製作の映画)

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エルヴィス・プレスリー。今までなんだかんだ聴いてこなかったけど。
偉大さが分かってよかったですまる

恋の門(2004年製作の映画)

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キモちE〜!!!
これに清志郎出てたのすごい…

ひたすらしょーもなくて、チョイ役で出る豪華な出演者がすごい映画、、笑

何故か全然嫌いになれない。。

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

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ほとんど台詞がない分、より一層景色や音が印象に残る映画だった。

ひたすら波に乗る練習をする彼をひたすら見守る彼女。今ならスマホとか見ちゃうけど、そういう時間や日々って大事なんだよな、、

探偵物語(1983年製作の映画)

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いつも松田優作のふとした演技にクスッとしてしまう。

私なら背伸びして大人っぽく合わせちゃうけど、まっすぐな薬師丸ひろ子がなんか羨ましかった。

エンドロールで気づいたけど大滝詠一作曲なのね!

男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973年製作の映画)

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これ見ると実家に帰った気持ちになる。
一息つきたいときはやっぱり男はつらいよだな。

私も寅さん!って呼んでみたいな。

スモーク(1995年製作の映画)

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あとからじわじわくる。



まさにスモークだった。

私が男だったらめちゃくちゃ影響受けるだろうな。ん〜かっこいい。

またひとつ、映画の良さに出逢えた。

Laundry ランドリー(2001年製作の映画)

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「私、変われたかな。」

みんなやさしさに頼って生きている。

今日は空を見ながら歩いてみよう。

HANA-BI(1997年製作の映画)

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たけしの喋らなくても醸し出てくるこのオーラはなんだろう。
パトカーから銃を向けるあのシーンは思わず息を飲んでしまったほどだ。
久石譲の音楽もとてもよい。

先行してたシリアスなイメージとは違い、
熱い
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ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

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やっぱり松田龍平かっこよすぎて声出る。。
千原ジュニアと松田龍平のチャリ2人乗りのシーンにはなんだか涙腺緩くなってしまった。

真っ当ってなに。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

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どこの場所で咲くなんか人生最後まで分からないし、ひとつとは限らないし、咲いたとか咲かないとかの問題でも無いかもしれない。

それでもヒトは日々生きてる。
私も生きなきゃ。