Renさんの映画レビュー・感想・評価

Ren

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アザーズ(2001年製作の映画)

4.0

普通に察してしまうけど最後まで見れる
ニコール・キッドマン安定

アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.0

話も演技も全てがナチュラル。
撮り方はウディ・アレンぽいので好きです。

内容はそんなもんだなと思いながら見終わった。

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

4.0

白黒でも街並みが映えるね
尊敬できる大人1人もいないからしょうがない

ピアニストを撃て(1960年製作の映画)

3.9

時代が違えど、こんなもんだなと思う。

洒落こい感じだけどコメディ要素もある。
雪山のシーン○

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.4

バーロ今年もおもしれぇのかよ

中森警部が打たれる時のキッドがルパン三世見てるようかのようだったわ

五稜郭と気球のやつは途中でわかったけど博士のクイズは尺短すぎてわかりませんでした

黒羽盗一登場も
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正欲(2023年製作の映画)

3.7

時代の流れ的に多様性をテーマにしてる作品が多いからしょうがないけど、この作品も他と同じに見える

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.7

身も心も揺れる作品

どの世界で戦うにも真剣に真摯に向き合うこと
何より1番好きなのが良い

やっぱり音を聞いて、観て、感じるのは良いね

ロブスター(2015年製作の映画)

3.8

この現実との逆設定で既に伝えたいこととか感じれるのも良いね。
まぁべつに動物になってもいいけど

誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

3.9

ウディ・アレンの何言ってんのかわからん時と慌ててる時好き

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

エマ流石の演技
身体と精神のバランスの均衡難しい

子供は外の世界に好奇心で毎日成長を遠い視点で見れるようなカメラワークで表現
大人になるにつれて倫理観や常識に囚われ、つまらなさを哲学的な話と経験を積
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善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

4.0

話が終盤に向かうほど分かりやすくなる。
ハマり役すぎるし

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