ピー山さんの映画レビュー・感想・評価

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

本当に素晴らしい映画でたくさん言いたいことがあるのですが、取り敢えず

『最高のおねショタだった』

50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

めっっっっっちゃ好き！！！！Netflix入ってたら絶対見るべき。こういう青春時代を送りたかった....

ラストレター(2020年製作の映画)

始まった瞬間岩井俊二作品だ....という感動。

リクシャー(2016年製作の映画)

モキュメンタリー

ムンバイ・ダイアリーズ(2010年製作の映画)

最近インド映画にハマっています...！ムンバイの街、交わるようで交わらない想い、カースト、 エモいです。切な〜

ダンガル　きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

スポ根ものに見せかけて、インド人女性の置かれている現状や地位について考えさせられる。アーミルカーン様体型変わりすぎ凄い

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

エンタメとして面白かった！！2カット！

ミッドサマー(2019年製作の映画)

色々とショッキングではあるものの、主人公目線で見ると、失恋〜救済の物語...

ホルガ村の住人と意思の疎通が出来たときや、悲しみに共感して一緒に共鳴（悲鳴？）してくれるホルガ村の女性たち。不気味な描写>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

ホラー苦手だけどコメディチックで楽しめた！

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

最高でした。久々映画で泣いた。
欲しいのは恋ではなく尊重されること....

最後シャシが英字新聞ではなくヒンディー語の新聞をチョイスしたこと。シャシが英語を学んだ理由がより印象付けられてステキな終わ>>続きを読む

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

めっちゃ良かったよ.......泣いた

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

終わり方に不満しかない。エンドロールでその後を写真で見せるの絶対必要なかった、蛇足。葵の最後のセリフだけで終われば美しかったのに。あのエンドロールのせいで物語を自分の中で反芻することができなくなって>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

現状が辛かったり精神状態が不安定な時に見ると堪える映画だと思う。でも、そういう時にこそ見るべきだと思うし、この映画を見て救われる人も絶対いる。

ドミノ(2005年製作の映画)

ストーリーにそこまで魅力は感じなかったけれど、キーラナイトレイがかっこいい。映像表現が斬新な感じで良かった〜

es [エス](2001年製作の映画)

実際に起きた実験の出来事をモデルにしてる映画。人ってこんな風になっちゃうんだー、怖いなーとは思ったけど別に作品として面白いわけでは無いですね

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

ジェイクが良かった

タクシードライバー(1976年製作の映画)

ジョーカーの復習？として、視聴しました。
デニーロ好きな母親にちっちゃい頃見せられたときはさっぱり？？？？？だったけど、年齢23にして人生行き詰まってる今見たらなんだかたまらなく胸に沁みた......>>続きを読む

ボックス！(2010年製作の映画)

これは実質ピンポンだろ.....

RIZE ライズ(2005年製作の映画)

ロサンゼルスの犯罪多発地域で生まれたクランプというダンスにフォーカスを当てたドキュメンタリー映画。ドキュメンタリーだが、とにかく音楽からダンスまでめちゃくちゃかっこいい。スラムの貧困、劣悪な環境の中で>>続きを読む

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

ショーンペン見たさに観た。普通に面白かったです

誰も知らない(2004年製作の映画)

出てくる大人はクソなんだけど、どこか憎めないというか、愛される理由っていうのもわかんなくないから逆にきつい。

是枝監督は子供の描き方が上手ですね
.....

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

とあるラジオで紹介されてて気になったので見てみた。スポイトはドン引きしたけど、なかなか新感覚で面白かったな〜。爺さんの筋肉良かった

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

申し訳ないんだけどちょっとキューブリックはわからないなー

空海(1984年製作の映画)

なんで見たかも覚えてない。展開早すぎわろた

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

マリー脚本の作品の中で唯一好き

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

ヴィゴ好きなら観るべし！

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

好きな映画は？と聞かれたら真っ先にこの作品を挙げる。小学生の時にたまたま親が録画していたのを見てしまったときは正直トラウマになった。何も知らなかったから。歳を重ねてもう一度見たらこの映画の魅力が初めて>>続きを読む

凶悪(2013年製作の映画)

リリーフランキーとピエール瀧のお芝居がやばい。捕まっちゃったけど応援してます。

少女邂逅(2017年製作の映画)

リリイ・シュシュ以来に衝撃を受けた映画。すげ〜。枝監督の作品を追いかけていきたい。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

大人たちが渋い。シロとクロの共生関係が最高に性癖

海獣の子供(2018年製作の映画)

間違いなく現代の映像体験としては最高点だと思う。ただ、後半の概念的な描写を完全に理解できたとは言い難い。難解だった。原作を読んでからもう一度見たいなー。米津玄師のed最高〜！

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

素晴らしい映画でした。こんなのをNetflixで見れちゃって良いのか？！！

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

カトリックの宗教観なども絡んでくるようで、内容を完全に理解することは難しかったけれど、生き様に魅了された。母親との関係がなんとも複雑

見た後しばらく引きずる映画

カリートの道(1993年製作の映画)

弁護士役がショーンペンだってわかんなかったです。
アルパチーノカッコ良い〜！スカーフェイスのようなオラオラではなく哀愁漂う感じが好みです。