Riiiiiさんの映画レビュー・感想・評価

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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.1

今この時を同じ方向を向いて一緒に存在できていることがどれだけかけがえのないことであるのかを痛感できた映画。本当に泣いた。今一瞬この時を大切にしていきたいと強く思った。有限の時間の中で大切な人に何ができ>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.3

アナキン生意気マザコン自己中男になっててめちゃ残念すぎた…1であんなに素朴で可愛らしい少年やったのに…オビワン教育下手なんか…
闇堕ちさせる伏線づくりだとしても、アナキンに魅力が全くない。
だからこそ
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

4から観賞を始めた分、登場人物が一新されて最初こそ入りにくかった(寝た)が、後半にかけてほんとうに引き込まれた!
マスターがかっこいい。あとアナキンがかわいすぎる。ナタリーポートマン美しい。c3po達
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

2.0

映像は綺麗だが内容はありがち且つキャラに前作ほどの魅力がない。オラフはただのおばかに描かれていたし、姉妹の支え合いを描きたかったんだろうが足の引っ張り合いにしか見えない。昭和の歌メロ番組のようなクリス>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.4

つなぎって感じだった
結末も有名過ぎて知ってたので、ですよねーーって感じ。
ヨーダが面白すぎた。わしの!わしの!

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.9

初鑑賞。ルークがかっこいい。そしてc3poとr2d2が推せた…かわいい。40年以上前の映画なのにずっとワクワクしながら鑑賞できました。あとカットとかアングルがめちゃめちゃうまいと思った。叔父さんと叔母>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

“ウッディ”の物語ではあったけど、“トイストーリー”の物語ではなかったなあ。

おもちゃは何のためにあるのか、つまりは役割や存在意義がテーマであった作品。子供を笑顔にすることがおもちゃの役割なんだけど
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

魅力的な要素はいっぱいなのに、活かしきれてないのが残念。特に最後!

まず、MJとのスイングは物語が1番盛り上がったシーンで欲しかった…最後のオマケみたいな扱いでいまいちグッとこない…

スパイダーマ
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アラジン(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

キャスティング、映像、音楽、演出全てが素晴らしかった。
特に主演の3人はアニメからそのまま出てきたっていうくらいのはまり役!歌声も綺麗で字幕で観るのは良かった。
物語の始まり方、プリンスアリーをはじめ
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.4

これまでの振り返りの魅せ方と、怒涛の伏線回収に、とてつもないセンスを感じました。どっから最後こうなると考えられていたんだろうと思うと感服の一言。
迫力ある映像や胸が熱くなる展開も含めて、卒業に相応しい
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

ピカチュウかわいい!
ポケモンの実写化の表現が違和感なくて素晴らしい。本当に現実にいそう。
ストーリーもそれなりに面白かった。
何より日本発のキャラクターが世界的に認知されているということが嬉しかった
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

The・王道・ヒーロー成長物語って感じ。
映像やストーリーのスピード感は圧巻で、眠たくなる…とかは全くなかったです。途中のバンクシーとかのクスッと笑えるような小ネタも多くて良かった。
ただ、物語にメッ
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.7

魔術で空間を捻じ曲げる場面の映像が素晴らしかった!芸術的で狂気的。わたしは好きでした。作った人天才か頭おかしいかどちらかぽい(笑)
教えとしては、流れに身を任せる勇気を持て、自己より他を、綺麗事だけじ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.6

きゃらもえ作品。

主人公たちが協働するっていう作業を通して、終盤には自分の力を自分だけではなく他人のために使えるようになるプロセスが感動しました

1人ではなくて皆んなで苦しみを分け合えば困難にも立
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

2.8

ネットの世界の描写素晴らしい
見ていて飽きないスピード感
常にクスクス笑えた

しかしインターネット、ディズニーキャラ、新キャラ、2人の友情の詰め込みすぎて全体としてストーリーが浅い点、
ディズニープ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.4

思ったままに生きる
したいことをする
ものは捉え方
もっとシンプルに生きれる
何かするのに理由はいらない
アイデンティティを保持すること
あなたはあなたのままでいい
何もしないことを否定的に捉えない
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.4

一度受け入れた上で自分自身の価値観で相手を捉えること、それが本当の意味での理解

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