roeさんの映画レビュー・感想・評価

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ノースハリウッド(2021年製作の映画)

3.5

とても映像おしゃれでよかったんだけど、マイケルを好きになれなかった、、彼のどんな言葉も裏がありそうとか嘘みたいだとか疑ってしまいそう。ただ自分の強さを見せびらかして、威勢をふるって生きる生き方がかっこ>>続きを読む

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

見てよかった
わたしにはJRはとっても素敵で、でも彼はずっと積極的で魅力的な女の子に遊ばれてしまうんだろうかと心配しちゃう。
わたしは女で両親に育てられてきたけどなんか笑共感できることが多い
何が答え
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドキドキハラハラだった
世界を守るだなんてそんな任務を任せられることは一生ないと思うけど、
そんな偉大な人にとっても1番大事なのは娘、息子で、、
自分の大事なものを守りながら、世界守るのなんて想像でき
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

好きだった。考え方とかその人次第でどんな場面でも状況は変わる。人も変わる。
ここまで魅力的な人じゃなかったらそこまでの希望はないだろうけど、、ゼロじゃない。
真っ直ぐ生きていきたい

MUD -マッド-(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

好きだった
この少年の純粋で自分の見たものを怖がらずに信じるまっすぐさに清々しさを感じた。
これから大人になっていく彼が素敵な人に恵まれたらいいな。わたしにはそれがなくなってしまったと思ったけど最初か
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アイ・アム・ニューマン 新しい人生の見つけ方(2012年製作の映画)

3.5

今の自分に満足できなくて逃げ出したくなること多いけど、いざ逃げれたとして、そしたら次は新しい現状と前の生活を比較して前の良かったところが目に見えてくるんだ。結局はこの人生をいったいどのように送っていく>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

美しい映画だったなあ、
部屋しか知らない子供からしたらママと一緒にいれる安全な場所だった。それでもやっぱり外の世界を知った上で、「心配なことも多いけど大丈夫」だなんてかっこよく育っていってくれそう。頼
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.7

いろんなしがらみの中で悩みながら愛を持って生活してて見ていて元気になれる!

355(2022年製作の映画)

4.0

4人の女たちかっこいい!!!
守るものがあるって強くなれるけど弱みでもあるよね。のうのうと生きている自分、こういう映画を見ると強くなりたいって思う。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.3

何度も見たくなるような心地いい映画だった。本当に自分の視野がせまくて嫌になる、、子供から学ぶことおおいね。
子供の頃、親の言うことばかり聞かされてたように思っていたけど、私の行動発言の影響力とかその全
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラドキドキだった!むやみやたらに怖いただのホラーじゃなくて徐々に謎が解明されていくのが面白かった。
この映画ではあまりにも凶暴な自分の一部だったけれど、人間誰しもが嫌な側面もっていて、その扱い方
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アウェイデイズ(2009年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

なんだか胸がきゅーとなる。
憧れと自分の本質とのギャップ受け入れがたいよね。そんな自分を受け入れてくれる人とは感情の差が生じちゃってるし。

他の方法でなにかなかったのかなって。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

4.0

やりたいことがずっと自分の中にあって羨ましく思う。
自分のための選択をした時に素敵な人に出会え、とあるひとのもとを去る選択をする。
ずっと自分でチャンスを掴む行動をしているように見えた。

自分も今ち
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スクールガールズ(2020年製作の映画)

3.5

セリアのやるせない感じよく分かる。
自分のモヤモヤなんかをぶつけたいけど、嫌われたくない。言いたいことあるのにめんどくさくて言えないとか。
女子特有のねちねちしたことろあるし。

言わぬが仏ってあるけ
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ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

4.3

とても好きだった。

たった1人の有名な人に認めてもらえなかったとしても、一緒にずっと見てくれてた仲間を忘れないで。

ちょっと前に音楽を作る人に会った。
作った音楽きかせてくれたけど、なんだかこれが
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ジョーライン〜 SNS アイドルへの道〜(2019年製作の映画)

3.0

見てて辛くなるなあ、、
笑顔やポジティブな言葉の裏には苦しみがあるよね。

キース・ヘリング〜ストリート・アート・ボーイ〜(2020年製作の映画)

3.5

彼の絵しか知らなかった。
音楽と快楽と意志を感じる。

両端に火のついたロウソクでいたいなんてかっこいい。

ファースト・タイム(2012年製作の映画)

3.6

音楽が素敵だったなあ
駆け引きとかよく聞くけれど、これは自分との葛藤だね。正解がわからない中ででも大事なものを見落とさないように。

どうにでもなれ!

グレイテスト・サマー(2018年製作の映画)

3.8

お婆ちゃんの最後の言葉で、いつか知ることになったであろう現実が急に目の前に現れて戸惑って、気になって、受け入れようとしてそれぞれが葛藤してる。終わってみると、これはこれで正解な気がする。夏というベスト>>続きを読む

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

この一本の映画が絵画のような美しい話だった。本の内容で夫が約束を破り振り返ったため妻が奈落に落ちてしまったときの夫の心情を推測する場面。三者三様。こういう話ができる友達いいよね。

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

複雑で複雑で苦しいね。ただレイの違和感の正体だけは圧倒的にクリアで、あんなに心からの決断ができて潔くて羨ましい。

いつだってわたしはあなたを愛すし、自慢のママで自慢の息子だ。

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

4.5

大好きな映画がまた増えた!
森の、自然の中の映像が心地よかった。
彼らにとってこの時間はいつになっても楽しかった時間として思い出されるんだろうな。

友人との決別は地獄に落ちる。うまくいかないのは相性
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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怖いもの知らずの怖さと欲望に忠実になることの大切さ。あとは周りが守りたくなる人柄の偉大さを感じた🐟

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

お父さんがかかえてる気になるところが、謎のままで、わたしにはちょっとつっかりみたいなものがずっとあって、でも自分も子供の頃の思い出を振り返るとかなり断片的でその再現が妙にリアルで、実際家族だったり、友>>続きを読む

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