花さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

花

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ワンドゥギ(2011年製作の映画)

4.0

わあ、いい話だし面白かった
くたびれやさぐれ感はいつもと同じなのに今回はなんだか良い人だったよキムユンソク、ギャップ萌えした

これ結構好き

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.5

初っ端から心にグサグサくる
かなり好きな精神的スリラーだった

私が存在する意味はあるのか、みたいな境地まで来てしまうのはもう辛い

でも本当に映像が綺麗だった
普通に考えて異食症は異常なことだけど、
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潔白(2020年製作の映画)

3.8

これでよかったのかなみたいな感覚はあるけど、それ含めて見応えあった
母娘のストーリーはぐっとくるところある

ラストシーンあれはちょっと涙出ちゃう

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.0

頭で考えるようなものでもないと思うけど、ちょっと理解が及ばないところが多かった

メビウス(2013年製作の映画)

-

やばすぎでしょ
いや、やばすぎでしょ。
見終わった後のエグみが全然消えない

よくこんな話を思いつくな、さすがすぎるよキムギドク

逃げた女(2019年製作の映画)

4.0

核心ついてるようで全部虚像っぽい
誰も結局どうしたいのか定まってないみたいな雰囲気が良かった

キムセビョクとの再会が事情ありげで上っ面っぽくて面白かったな、、

ボブでヒッピーのキムミニめちゃくちゃ
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芳華-Youth-(2017年製作の映画)

4.0

踊りが優雅すぎて踊り見てるだけでも感激だった

戦争シーンはリアルで圧巻だし、音楽も綺麗だし、主演の女の子が激可愛い

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.7

お母さんもカンドンウォンもかっこいいけど、イレちゃんが想像以上にイケメンだった

まあ確かにどっちかというと新感染の方が好きだけど、これもこれで面白かった

劇場(2020年製作の映画)

5.0

もうあれやこれや考えられないぐらい泣いた
全部が素晴らしすぎて言葉が出てこない

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

4.5

繊細すぎるがゆえに明るく振る舞っちゃうのがずっと心苦しかった

本当に芯からいいやつすぎていい人どまりなの、悪く生きたもん勝ちみたいじゃないか、みんな幸せになりたいね

鈍感すぎる奈緒ちゃんも罪な女だ
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

隅々まで美しすぎる

序盤の海のシーンのなかなか合わない視線からもう滅茶苦茶焦ったくて良かった

会えないけどずっと会っている感じ切ないな

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

ヤンキー少年たちの繊細な心がズキズキくる

見る前は時間短いって思ってたけど、この短さでこの成長具合を感じられるの凄い

欲望の翼(1990年製作の映画)

4.0

とにかく良い

死ぬ時まで気障なレスリーチャンね、、死に際のあの会話はもうなんかどきっとした

最後のトニーレオン格好いいんだけど、とても謎

秘花 〜スジョンの愛〜/オー!スジョン(2000年製作の映画)

-

あの男ちょっとドン引いた

それに寝落ちてしまった
ちゃんと見るべきでした後悔

最も普通の恋愛(2019年製作の映画)

3.5

最も普通の恋愛っていうにはだいぶぶっ飛んでる気がする

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.8

マラサダ😋食べたすぎ😋

マラサダ食べる深津絵里が可愛すぎた

うつせみ(2004年製作の映画)

3.8

このポスターからして、見るの疲れそうだし魂どっか行っちゃうやつだろうなって思ってたけど、良い意味で期待裏切られた

キムギドクにしては全然グロくなくて見やすい上にストーリーもすごく良かった
サマリアの
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アバンチュールはパリで(2007年製作の映画)

3.8

欲のままに生きるおじさんと未来を心配しないあの女の子、ヒステリックな女、やりとり見てるだけで面白い
温泉の豚はめちゃくちゃ笑った

人生が大変でもその中で楽しみを見つけ出すみたいな生き方が素敵

気まぐれな唇(2002年製作の映画)

3.5

哲学がもっと欲しい

ホンサンス哲学が大好きだから個人的には最近の作品の方が合うのかもしれない

君の誕生日(2018年製作の映画)

3.8

受け入れることの難しさ

誕生日会のシーンは涙枯れるしかなかった
チョンドヨンとソルギョングときたら間違いないね

絶対の愛(2006年製作の映画)

3.3

韓国らしい

満たされないのも疑ってしまうのも、全部顔のせいでも人のせいでもなくて自分の問題なんだ

Love Letter(1995年製作の映画)

3.7

中学の恋と北海道の雪のコラージュが儚くて切なくて綺麗な話だった

サマリア(2004年製作の映画)

4.8

虚しくて切ないし美しかった

対象とか手段が何であれ愛は愛なのかな〜
突き詰めれば同性愛も親子愛も暴力も人や場合によっては全部同じ愛なのかもしれない 賛成はしないけど本質は全部同じなのかもしれないな
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自由が丘で(2014年製作の映画)

3.6

時間の話は面白いし興味深かった
けど
やっぱり人間にとって過去現在未来の並びは大事だと思った