mikoさんの映画レビュー・感想・評価

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マッチング(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好きだけどね、鬱な気持ちになった。
今でも思い返すと気分が沈む。

最もサイコパスを感じたのは母親と再会するシーン。これはダントツ!ゾッとして気持ち悪くて悔しくてもうどうしようもない気持ちになった。
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わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

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所々、ん?これはどういうこと?となるシーンがあるけれど、冷酷ながらも少しずつ芽生える美世に対する気持ちや美世を守ろうとする強い目をした久堂にキュンとなるのは間違いなし。
太鳳ちゃん、桜色の着物に黒髪が
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

これまでの全てのマリオがギュッと詰まっている作品。最高!
あの音楽や効果音を聴いていたら小さい頃の記憶が次々と蘇り幸せな気持ちになった。
体が勝手にコントローラーを欲している。

キュンとしたシーンは
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ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

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ずっと観たいと思っていた映画
黄色の物がたくさん出てきて明るくて爽やかだった

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

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パーフェクトじゃなくていい。失敗したり泣いたり怒ったりするから愛おしいと思える。
のび太とドラえもんの友情に感動。
伏線回収GOOD

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

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彼に誘われ 鬼滅の刃デビュ〜
噂では泣けると聞いていたけれど本当に泣けた
ちゃんと同行者(彼)の解説付きで
初心者でも楽しめました

鬼のお屋敷みたいなところの映像が
素晴らしかった

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

楽しみにしていた映画。金ロー放送嬉しい!

やっぱりドラマのように考察をしながら観るから楽しいな。

炎の人よりサメの人より黒島ちゃんの少しずつ苦しむあのシーンが怖かった。まさかのまさか。
そしてラス
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ミスト(2007年製作の映画)

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仕事終わりに何も考えずに観たら気分が悪くなった。まだ月曜日なのに。
予想していなかったラスト。お父さんの絶望感が。あのカルト集団も怖かった。自分に置き換えて考えてしまいがちだから、受け入れられないけど
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いつか家族に(2014年製作の映画)

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ハジウォンさん目当てで鑑賞。

血を抜いてお金稼いで
家族を守って。

なかなか受け入れるのが難しかったな。

クーデター(2015年製作の映画)

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ハラハラドキドキ。ソワソワしてちゃんと座って観ていられなかった。トラウマになりそう。お父さんお母さん子どもたち頑張ったな。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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永作博美さんのお母さん、良かったな。会いたいなと思う。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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4DXで鑑賞。楽しかった!

大きな画面で迫力満点。
恐竜にたくさんドキドキさせられ、オーウェンらにトキメキが止まらなかった。みんなが揃ったとき、泣きそうになったな。最強じゃない?

ラプトルの親子の
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アイス・クエイク(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

午後ロー鑑賞。
一人でも気軽に観られる。

家族がみんな助かってよかった。
イエティも。

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストの一番いい場面、もっと詳しく観たかった。あんなに車すっ飛ばしていたけど、その後が知りたい。

死んじゃうの?助かったの?どっち〜?って分かるまでの間が良かった。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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ラスト眠さに負けて寝ちゃった。

パーク内はスリルがあって楽しそう!水の中にいる恐竜を見るアトラクションは怖そうだった。

無責任な人たちが多くて、ン?となる部分が多かった。ハラハラして楽しかったから
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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佐和子の堂々とした行動にドキドキ。もう戻れないのか。許せないのか。

俊夫くんがコンビニで小さく「頑張って」と言うシーン可愛かった。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

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おもちゃになったバズの勇敢さはここから来たのかと思うと観てよかったな。
ザーグは衝撃的だった。笑

ソックス可愛い。強くて頭が良くて可愛い。たくさん笑った。飼いたい。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

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前作より面白い
特に姫と奴隷の答えの導き出し方に驚いた

ラストはスカッとするからいい!

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

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丘の上で子どもたちと楽しそうに演奏しているブレーメンの音楽隊のシーンとても良かったな〜!

手紙に返すシーンも好き。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

いつまでもいつまでも忘れたくない家族との思い出。次のまた次の世代へとずっとずっとずっと残していきたいな。

亡くなった人とこうして会えたらどれだけ幸せなのだろう。こんな世界だったらいいのにな。

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

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弥生が教室で怒るシーンは、スカッとした。
花ちゃんの声、心地良くて癒やされた。

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

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どっこもキュンとならなかったのは複雑なファミリーで現実味がなかったからかな。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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クローネとの鬼ごっこハラハラした!面白かった。

ママ、美しい。お似合いだったな。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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面白いし、感動した。
プリンセス可愛い。

夕方の海に行きたくなった!

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

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みんな犯人に見えて面白かった。最後まで誰が犯人か分からなくてハラハラしながら観た。

映画初め!

仮面病棟(2020年製作の映画)

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あの数字、何だか引っかかる、覚えておいた方がいいかなとか思って観ていたらそういうことか。(観ながら数字のことはすっかり忘れていたけど)そこはすっきりしたからよかった。

騙された騙された。

2021
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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こういうのって繋がるような運命になっているんだな。
幸せなシーンが印象に残っている。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

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最初の限定ジャンケンなんて勝つには運のみと思っちゃうけど、そうじゃないところが本当に面白い。

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

5.0

あの時の夢のつづきをしっかり観た
これこれこの感じとなった

エンドロールを見てこんなに大勢の人たちで作り上げたのだと思うと嵐って本当に本当に偉大な人たちだなと改めて思った。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

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こんなにイケメンな先生いないいない

ポニーテールの芽郁ちゃん
透明感が溢れていた

フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

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赤い服の友だち、最初から苦手だったけど、予想通り苦手なまま終わった。

やっぱり係員さんの言うことは、
守るべき。自業自得。

雪山に灯るツリーのライトが綺麗でした。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.5

おばあちゃんと観ながら
たくさん笑った

パパ、鈍臭いけど
いざという時に強くて大笑い

楽しいとっても楽しい
音楽も大好き
ワクワクする

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