オムニバスってこういう融合もあるのかと。ふざけてるけど気付きもある。なんか面白かったぞ?と思える作品。キャスティングが絶妙。九条ジョーさんいいなぁ、芝居をもっと観てみたい(クリスピン・グローヴァーに似>>続きを読む
tiffにて。舞台挨拶つき上映回。知る事の大切さ。客席全てが固唾を飲んで見入ってた。上映後のベトナムからのビデオメッセージに、ああ皆女優さんだったとホッとしつつも、ならばあの彼女達は今どうしているのか>>続きを読む
tiffにて。舞台挨拶つき上映回。キャスティングが秀逸。
素晴らしかった。上映後、登壇する監督を見て更に泣いたのは自分史上初めての経験。余韻は深く暫く続きそうだ。
ルイ・アームストロングって、やっぱり凄かったんだなぁ。今見てもめちゃくちゃ惹き込まれる♪
友達になりたくないタイプなのに段々応援したくなる。草場監督、高山璃子さん、斎藤工さん登壇回鑑賞。
カントがこの後どう生きるのか、その物語も観たくなった。そしてデボさんの存在感。
ハラハラしたー!よくこんな映像撮れたなぁ、今では絶対無理だろうし。後で免停になったそうだけど。
また逢えるといいね。ふんわりと甘酸っぱい。2004年の作品かぁ。
韓国ドラマ見慣れてるとあるあるな気もするのに面白いわー。
コンテンポラリー踊れる二人だからこそのクオリティと小粋さ。ダンスによる会話劇。初監督作とは思えない。
美しい世界だった。写真を映像化したような。終末ものとはまた違う。麦さんのダンス素晴らしい。「でぃすたんす」との同時上映鑑賞。
やっと劇場で観れた!色彩と男女の心模様に酔えた。ウィン・シャさんZoom登壇回。