ロキ毛さんの映画レビュー・感想・評価

ロキ毛

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プロメア(2019年製作の映画)

4.5

序盤で全部展開読めるけど、それが楽しい作品。
「読めてるの知ってるから、やるから待っといて」という意匠を感じながら観れたら勝ちです。
面白かった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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どう撮影してるのか気になってメイキング動画見てみると、塹壕から瓦礫の1個まで全部セットと知って引いた。

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

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ゲームによく出る銃(SCAR、M4等)が山盛り出てくる白昼の銃撃戦が楽しい映画。

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

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法律でぶん殴った後にしっかり物理的にぶん殴ってくれるのが良かった。
後者の方はタランティーノぐらいやってほしかったけどさすがにね

依頼人のお母さんの顔の怖さが最後に活きてた

アップグレード(2018年製作の映画)

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心の壊し方が斬新。この壊され方なら良いか
と思えてしまうのもまた怖いし
これは壊れるわと一瞬で納得させられる怖さもあった。

ファーゴの逆でエンドロールに「この映画脚本は娯楽映画をインプットしたAiが
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

ピカチュウの表情と仕草のバリエーションが異常。すごかった

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

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何気なく見てたら好きな展開盛りだくさんで好きやった。

ロスト・マネー 偽りの報酬(2018年製作の映画)

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リーアム・ニーソンを期待したらあかんかった映画。
即復活で参戦展開の王道観たかった感

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

これ凄いわ。なんやこの質感と動き
CGアニメの可能性やべぇ。
動きと間で笑かしてくるしアニメで出来ること全部やってる。
いやーすごい。ほんますごい。
カートゥーンからフィルムノワールハリウッド映画、漫
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バイス(2018年製作の映画)

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マネーショートの雰囲気引き継いでて好きやった。勉強してからもう1回見たい

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.6

満足
理由付けやら辻褄合わせの制約を何ともしてなくて凄かった。
ダークナイトジョーカーの時感じたカッコ良さもしっかりある。
銃声と殴打の重低音は映画館で観て良かった

運び屋(2018年製作の映画)

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クリント・イーストウッドと言えば激渋頑固おじさん役のイメージやったから
気さくお気楽おじさんなのが新鮮で良かった
まったり見れる

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.5

バトル作画が凄い。
中盤突入辺りから最後までずっとバトルが続く。満足度高め。

BGMでリングコールしてくれるから格闘技鑑賞する感覚で見る映画って切り替えさせてくれる親切設計

娯楽アクション特化で好
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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なんか好き
全体的に謎やったけど、ピアノの爺との対話は刺さる物があってそこから引き込まれた。
終盤の謎解きはレディープレイヤー1で見たかったのはこの感じ ってのをやってくれてて楽しかった。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

めっちゃ好きな映画で満足
普通に声出して笑ってしまったけど周りの人も笑ってたので笑いやすかった。

エンドロールにひとネタあるので終わってもしばらく見る方がいいですよ

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

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激渋おっさん、女の子、現代戦が良いバランス
前作より起承転結が分かりやすい感じ。終盤ずっと転

そこ見せてくれないのか!というのも良さであった。

劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009年製作の映画)

4.0

なぜドリルなのか ってのを戦いの最後に持ってくる辺り良き

ヴィラルの声優さんの雄叫び、聞いてて気持ちいい

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マッチスティックメンの方が好き

グロリア(1999年製作の映画)

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やっとグロリア見付けたー!
と思って借りたけどまさかのリメイクやった。
やらかした。
でも結構良かった。オリジナルの方見たい

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