roishinさんの映画レビュー・感想・評価

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トップガン(1986年製作の映画)

3.5

生まれる前の映画で、小学生の頃みた記憶しか…
最新作公開で見直すことに。
古い感じと、ありきたりだけど面白かった。
何より音楽かっこいい!!

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.5

好きな映画の一つ。
切ない、何回見ても切ない。
ふとした時に観たくなる。
心に余裕がないと疲れるけど…
子供が出来て恋愛観や家族観、価値観が変わっても観れる映画。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.5

前作に負けず面白かった。
内容も薄まらず、原作通り。
原作がいいのもあるけど、俳優陣の芝居の上手さが引き込まれる要素かも。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

普通に面白いコメディ。
疲れずに観れて満足感もある。
内容も強弱はっきりしてて面白かった。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.0

CUBEシリーズか久しぶりに観たくなって検索して出てきたから観た感じ。
内容ちょっと薄め…
CUBEには及ばないけど続編が出るといいなぁ。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

2.0

連続作のどんどん内容が薄まっていく感じ、それが出てきてるかなぁ。
聖域であるコンチネンタルホテルの裏側みたいなものが少し見えるのが面白かったけど、無駄にアクションシーンが長くて…
もう少し深みが欲しか
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

2.5

1作目の復讐劇からすぐの話で、裏社会から結局抜け出せず理不尽に逆戻りする感じは受けるが、結局もとの世界でしか生きられなかったみたいな…
ラグジュアリー感があるところが見飽きず楽しめる。
チャプター2と
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

2.8

キアヌ・リーブス演じる凄腕の元殺し屋が亡くなった奥さんからの贈り物の子犬を殺され、封印をといて復讐していくという感じ。
続けてシリーズ3作とも見れば、少し深みが出るけど、これだけだとちょっと浅く感じる
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

ずっと観てられる飽きない映画。
たまに、見返したくなる。
時代背景、設定がスゴくいい。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.6

純粋に興味を深く掘り下げていくことのサイコホラー感。
映像と悪意のないサイコがきれいな表現で、違和感が興味をそそってくれて、ふとしたときに観たくなる。

孤高のメス(2010年製作の映画)

2.8

映像からはなつかしさを感じた。内容からは自分が何のために、誰のために仕事してるのかちょっと考えさせてくれるような映画。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

まぁ、確かに騙されたけど。活字(小説)がいいかなぁ。
内容としては、自分も近いような遠いようなイニシエーションをたどったなぁと感じる部分もあり、少し複雑な経緯をたどった人の方が楽しめる映画なのかも。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.9

攻殻機動隊を観るぞ!って観るとちょっと違うかも。題名通り、ゴースト・イン・ザ・シェルを観る感じ。原作知らなくても面白いと思うけど、原作知ってるといろんなとこにオマージュが含んであるなぁ~って楽しく観れ>>続きを読む

聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-(2011年製作の映画)

3.8

山本五十六がこの映画のままの人物かは別として、フィクションとしての戦争映画としてみて面白かった。
もちろんすべてではないが、一部心境を変えてくれる内容もあったなぁ。

コン・エアー(1997年製作の映画)

3.5

理不尽から始まり、最後は報われるみたいな。コメディ要素もちゃんとあるハラハラ出来るアクション映画。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.0

ショーン・コネリーがとりあえずカッコいい。 ニコラス・ケイジとのやりとりにもカッコよさが。はまってしまうアクション映画。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

何回見ても飽きない。
内容、結末が分かってるのに引き込まれる感じがたまらないです。
最近知ったのですが、レクター博士役はショーン・コネリーが第一候補だったとか…
アンソニー・ホブキンスだから引き込まれ
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