世にも奇妙な物語みたいな雰囲気だなあって思ってたら、人数の町の監督さんなのね。
タイムリープものとしては新しい切り口で余白が多いぶん観てる側があれこれ考察して補完する必要がある。
パンフレットには同意>>続きを読む
見ようと思いながらなんやかんやで見れてなかったやつ。
キレっキレの戦闘シーンと、それをより際立たせる日常パートのゆるゆるっぷりとのギャップが良い。
アクションパートの動きは最高すぎて目が離せない。
こ>>続きを読む
杉咲花すごすぎる。圧巻。
もはや日本を代表する女優と言えるくらい強すぎた。
ブルーリボンの主演女優賞ノミネートから外れたの謎すぎる。
話の展開としては『ある男』を彷彿とさせるけど、どちらも演技力がカン>>続きを読む
役所広司演じる寡黙なトイレ清掃員、平山の日々を淡々と綴るドキュメンタリーのような雰囲気。
特に大きな事件が起きずとも毎日が同じに見えて小さな変化が続く木漏れ日のような日々。
役所広司の表情でみせる演技>>続きを読む
泣かせにきてる感じがあったけど、泣いてしまった。
二宮和也の役所としての実力を感じた。
これから先も歳をとりながらいろんな役を演ってもらいたい。
そして中島健人はこんな役もできるのね。ちょっと好感度上>>続きを読む
映像美。
娘ちゃん３人がかわいくて癒された。
劇中劇の三重構成は面白かったけどシュールな内容含めて考察しながらもう一度観たい。
目覚めたいので眠ります。
出演者の演技が素晴らしかったけど、特に良かったのは安藤サクラ。冒頭から引き込まれてしまった。
わりと重めな展開だけど永野芽郁の新境地ともいうべきキャラと行動で暗すぎる雰囲気にはならず観ていられた。
４人のクズ男に過去も絡んで振り回される女たちというお話。
なんだけど最終的に観てるこちらがもっと超越したところに連れて行かれた。
細かいことだけど、お米とコロナ禍で８人の性格というか人間性を表してるの>>続きを読む
映画恒例のキャラ集合もあったり特典でシャンクスの裏設定が明らかになったりと面白かったんだけど、賛否両論通り半分AdoのMV化してるくらい歌のシーンが多かった。
中途半端感は否めないけど窪田正孝と永瀬正敏が好きな人なら観たほうがいい。
特に永瀬正敏。
最悪に胸糞で最高でした（褒め言葉）。
人間の嫌なところを寄せ集めて詰め込んだ心温まらないお話。だけどそれがいい。
出てくる人たちが全員嫌なやつで、でもそれは無意識で無自覚で自然に嫌なこと言ってて精神え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
超は見てなかったからついていけるかちょっと不安もあったけど、やっぱりドラゴンボールは面白い！
鳥山明らしさが出てたように思う。
強さのインフレは止められないけど悟空やベジータだけじゃない、ピッコロさん>>続きを読む
原作の漫画はなんとなくのストーリーは知ってる程度。
出てくる人たちがみんな良い人で優しい世界。BLを否定する人も嫌悪する人もバカにする人も一人もいない。見終わったら多幸感に満ちていた。
改めて思ったけ>>続きを読む
是枝作品らしくしだいに家族のような繋がりをもっていく優しい気持ちにさせるロードムービー。
良かったけど、すごく良かったとまではいかなかったなあ。
ペ・ドゥナ演じる女刑事のバックグラウンドをもっと描いて>>続きを読む
４人の男女、というか西条のハーレム状態ではあるけど最初から最後まで恋とは何かをそれぞれの価値観や経験、考え方から擦り合わせていく。
とにかく北代、東雲、宿木３人とも可愛くて眼福感。
個人的に西野七瀬の>>続きを読む
尾道映画祭にて。
やはり今泉監督作品は好きだ。
他の作品で見られる面白おかしいやりとりはない。父親の再婚相手とその娘との暮らしの始まり、幼い頃に離れた母親との再会から母に対する思い、淡い恋心、ゆっくり>>続きを読む
