Hirollさんの映画レビュー・感想・評価

Hiroll

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牛首村(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

一番びっくりしたのはエレベーターのガラスが割れたところ。
それ以外は比較的驚かずに観ることができた。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.5

大人でも子供でも楽しめる作品だった。

序盤のオーディションが意外とお気に入り!(目が大きいサル?)

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.5

仕事が忙しくて最近投稿できていませんでしたが、本日から再開します!


映画 ジョーカーの雰囲気でカッコよかった。
リドラー役のポール・ダノさんの演技が狂気的で個人的に好きだった。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.5

最後まで見終わった後に最初のシーンなどの演者の表情などの見方が変わってくるのでもう一度観てみたいと感じる作品だった。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

RADWIMPSの挿入歌の入れるタイミングが完璧で号泣した。
特に「グランドエスケープ」

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

貧富の格差や人間の醜さなど色々な内容が詰まった面白い作品だと感じた。
モールス信号に興味を持つきっかけにもなった。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

映画の途中に挿入されているコトリンゴさんの音楽が非常に作品とマッチしていると感じた。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

犯人に何回も接触してるが盲目のせいで分からない緊迫感など展開が面白かった。
死体も意外と作り込まれててグロイ部分もあるので、ただのサスペンス映画だと思ってみない方がいいかも(WOWOW
のドラマにも近
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.5

キャストが非常に豪華で予告編も面白いと思い視聴。
しかし思っていた展開と少し違うと感じてしまった。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

ちょっとジョンを殺す手段で素手で挑む敵が多い感じがした。
ジョン自体のアクションは非常に面白いと感じた。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

愛する人からの贈り物を目の前で壊される憎しみがどれほどのものなのか人によって価値が変わってくるということが分かりやすく映像化された作品。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

全て応答室のシーンなのにこんなにも息を呑む展開で緊迫感がある映画に出会ったことがなかったので新鮮だった。
声の震え方だったり大きさによって感情の変化を感じ取れる見えない演技力が素晴らしいと感じられる作
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罪の声(2020年製作の映画)

3.0

映画公開前の予告から観てみたかった作品。
何も知らずに録音した音声が事件に使われたと知った時、その罪を一生背負わないといけなくなる責任は計り知れないものだと感じた。

嘘喰い(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

嘘喰いのビジュアルが格好良くなりすぎている感じは否めないが実写化した作品の中ではそこそこ良かったと感じた。
賭郎会員を賭けた勝負の舞台が庭ではなく廃墟だと良かったなあと感じた。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

犯人を見つけるために人を疑う警察と、お客様に最高のサービスを提供するホテルマンという全く違う業種がお互い譲歩しながら信念は曲げずに事件を解決していく様は面白かった。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

5.0

今まで見てきたアニメ映画の中で一番感動した作品。
文字として残り続ける手紙の価値や愛とはなにかを教えてくれる。
ヴァイオレット本人の話もいいが、ヴァイオレットが変化していく過程出会う登場人物たちの話も
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

漫画を先に読んで展開をある程度知っていたはずなのにハラハラする戦闘シーンや泣くほど感動できるシーンを作ることができるアニメーションが素晴らしいと感じた。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

明るさがここまで不気味になるとは思わなかった。
住民が終始笑顔なところや、音楽なども不気味さを引き立てていると感じた。
アリ・アスター監督の作品は宗教色が強い作品が多いがそれを象徴するような斬新なホラ
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.5

ゲームを知っている人は展開が急で少し物足りないかも
ナンバリングごとに映画やってほしい(笑)

ノイズ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

島の良い部分、悪い部分が垣間見えるリアリティさがあり面白いと思う反面、急な展開で少し粗さが目立った作品だった。
しかし漫画の実写にしては配役のチョイスであったり、演技力は言うまでもなく素晴らしかった。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

内容は原作通りで乙骨とリカちゃんの物語だったが映像作品の綺麗さ、原作にない京都の生徒の出演などオリジナルの良さが出ていた。
惜しかったのが乙骨の声優の緒方恵美さんが碇シンジの印象が強すぎて集中して観る
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