今観ると、その後の2人のストーリーをなぞっているような内容。
しかも現実の方が泥沼で苦い…
大物使うとストーリーが置いてけぼりになる例のような映画。
どーでもいい設定が気持ちよく楽しめない…
美しい作品。
もてなすために丁寧に作られた料理は、食べる人の心を豊かにする。
毎日毎食、生きるために食べるものだからこそ、美味しいと思わず笑顔になる幸せ。
美味しいって尊い。
お互いを支えあい高めあう、最高の夫婦。
実際のところは分からないが、この映画のRBG視点だと、この時代にこの伴侶を得られた人徳と、運命を引き寄せたことが既にすごい。
時代は変わったが、そんなに人の意>>続きを読む
ちょっと盛り上がりに欠けるけど、やっぱり続きが気になる。
マッツ・ミケルセンの方が怪しくて危うくて好き。
次のシリーズへの序章という感じ。
続きが気になる。
普通。
トム・クルーズじゃなくてもいい役だけど、トム・クルーズだから耐えられる映画かな。
ストーリー設定が謎だし…
トム・クルーズとキャメロン・ディアスのコメディ&アクションのさじ加減が絶妙。
アホっぽい設定なのに飽きなくていいわー
映画館だから楽しめる映画
ネタ切れでストーリがない(笑)
だから、映画館で音や迫力があるからこそ楽しめる映画。
懐かしのキャラ大集合で、久しぶりに昔のシリーズを観返してみようかなぁ
映画館で楽しむための映画
コロナ禍で延期になった2年間、よくぞ動画配信の圧力に耐えて、映画館上演を実現してくれたと思う👏
おかげで5回も映画館で楽しむことができた。
ジェニファーコネリーの美しさ>>続きを読む
前情報なしに鑑賞
ワンシチュエーション映画としては普通…
声や息づかい、音が重要な映画なので、きちんとした音響のシネコンで観た方がきっと面白かったと思う。
途中で何となく先が読めてきて、単調な会話>>続きを読む
ビートルズってやっぱり凄いよね、って再確認する映画
損な役回りのエド・シーランだって、きっとビートルズが好きだから出たんでしょう
良い人しか出てこなくて都合が良すぎる上に、主人公の優柔不断がそのま>>続きを読む
昔習っていた茶道の所作を懐かしく思い出しながら観賞
表千家の薄茶の仕上がりが好きになれないが、入り口がどちらかによって自然と好みになるのかな、と観賞しながらふと思った
意味なんてわからなくていいの。>>続きを読む
ある意味ホラー映画よりも怖くて涼しくなれる映画
息を呑むほど美しく、生命の存在を許さない孤高の大自然
何故そんなモノに人は魅せられるのか
大自然を前にすれば本当にちっぽけな人間が、何度も諦めずに>>続きを読む
太古の生命に対する純粋な尊厳の念と、欲望のままに神のごとく生命を創造する禁忌
人類は学習せず、岐路に立たされている、というこれまでよりも倫理観に揺れるストーリー
ストーリーすっ飛ばしすぎて迫力シー>>続きを読む
才能と夢を持って田舎から都会へ出てきた女の子が、バーレスクの世界で華開く
期待を裏切らないサクセスストーリー
アギレラとシェールの歌唱力に支えられたバーレスクショーは鳥肌モノ
2人の歌唱力への信>>続きを読む
学園モノにありがちな下品さはさておき、ダラダラと長すぎる
ストーリーに起伏が少ないせいで、余計長く感じる
主役の人物設定が、他の人物より薄くてペラペラとはどういうことか
明らかに周りの方がキャラ>>続きを読む
冒頭からセックスのオンパレード
でもセクシャルな感じではなく、シュールだったり、なぜか寂しく物悲しい
それはどこか心が満たされない人々が、体の繋がりを通して関わり合いたい、と渇望しているように見>>続きを読む
ゴシップガールのイメージが強いブレイク・ライブリー
ドラマは、金持ちでちょっと生意気な危なっかしい女王様役
今回は見た目は歳をとらないけれど、中身は歳を重ね、落ち着きと教養を身につけた、どこか陰の>>続きを読む
私の中で永遠の名作
慎み深く、古き良き時代を切り取った美しい映画
この世にもうアラン・リックマンが居ないと思うととても残念
補足
何年か振りに鑑賞したところ、Dr.Houseのヒュー・ローリーが>>続きを読む
斬新なストーリー
難解な世界観
でもキチンと明確なルールがあって、その複雑なルールに従って世界観が保たれている
ここまで来るとオタクの域
まるでコミックを読んでいるような不思議な世界観が、きっ>>続きを読む
ピンと張った細い細い糸の上を綱渡りするような緊張感
絵に、ストーリーに無駄がない
名作
キャリアも家庭も諦めたくない女性
そんな働く女性への応援賛歌
途中シングルマザーの友達が、
「女性が働くと言うことは…」
と代弁する
被害妄想になってはいけないけれど、男女平等に働ける環境は>>続きを読む
シカゴで歌唱力を証明済みのキャサリンや、主役二人は勿論上手いのだけれど
トム・クルーズが歌えるなんてはじめて知った
しかも上手い
意外…
キャサリンとトムの振り切れたキャラっぷりも笑える
登場人>>続きを読む
ジャーナリストを目指す本人の意に反して、全く興味の無いファッション誌に就職してしまった主人公が、仕事の厳しさを学び、周りの人に助けられながら成長していくお話
世の働いてる女性が、あれは私だ、と思う瞬>>続きを読む
世界中の色々な魔法動物を集めて、トランクに詰めて旅をする、という設定がすでに壮大でワクワクする
今回の主人公は、ハリー・ポッターシリーズの、あの授業のあの本を書いた人ね!
JKローリングの壮大な世>>続きを読む
前作未見
既存スパイアクションへのオマージュ、というには…お粗末
アクションシーンはテンポ良く見応えがあるけれど、ストーリーのテンポが良くない
ストーリーに中身も無いので無駄に長く、最後飽きてくる>>続きを読む
クリスマスになると観たくなる
クリスマスはこうでなきゃ
と、思わせてくれる、皆がそれぞれの幸せをかみしめる映画
個人的にはビル・ナイの男の友情と、言葉の壁を乗り越えたコリン・ファースの話、ちょっ>>続きを読む
あの時ああすれば…
誰もが思うことを実際出来たら…
そんなことが出来たとしても、結局一日一瞬が大切だとういこと
レイチェル・マクアダムスのキュートな笑顔が印象的
あくまで印象の話
こぶしの効いた暗い人生演歌を延々と聴いているような映画(誉めている)
ヒュージャックマンの芸達者ぶりを再確認
重度の障害者に同情の目を持たず、気を遣わず、素直な目で付き合えるだろうか
貧しく仕事も持たず、学もなくマナーも微妙な人に偏見を持たずに付き合えるだろうか
あまりにも境遇の異なる2人が、ちょっとした>>続きを読む
多忙を極める仕事と家庭を両立し、女性が子育ても含めて全てを完璧にこなすのは難しい
男性にだって難しいのだから
一生懸命頑張っている人にはご褒美があると思いたい
そんな人に、素敵な紳士はそっと寄り>>続きを読む
STAR WARS
近年公開しているシリーズの中では一番面白いと思う
スピンオフだけども
しかも、次のepisodeⅣに繋がるエンディングで鳥肌が立った
そーくるわけね!
ディズニー映画をそのまま丁寧に実写化していて、安心感と共に楽しめた
前情報無しに鑑賞し、魔法が解けた時の俳優の顔ぶれをみてビックリ
何と豪華な面々
ポット夫人の声、どこかで聞いたと思ったら…
一つ>>続きを読む
甘酸っぱくて苦い青春
そんなストーリーを瑞々しく美しい映像が彩る
ただ、テーマになっている劇中の言の葉(短歌)が何故か鼻につく…説教臭い
オープニングがクライマックスの映画
とても話題になり賞レースも賑わしたけれど、古典へのオマージュを感じつつもスタンダードの域を出ず、そこまで心躍らなかった
賞はエマ・ストーンではなく、吹き替え無>>続きを読む