映像はさすがのラース・フォン・トリアーって感じで、
とってもクールな映像美。
ユーモラス?な言い回しに各所に散りばめられている素材はとっても好きなんだけど、
暴力シーンにはさすがに目を逸らしてしまう。>>続きを読む
なんといってもショーン・ペンの演技でしょう。もう素晴らしすぎて、改めて偉大なアクターの一人だと実感。ダコタ・ファニングの可愛さは天使のよう。
親と子のかけがえのない愛と、どんな困難でも乗り越えようとす>>続きを読む
終始緊迫感があって、とても楽しめたよ。
ブライアン•デ•パルマ監督の世界観、僕は改めて好きだな。
ブラックダリア事件って、まだ未解決なのね、この映画の視点から自分なりの考察をしても楽しそう。
カンヌで賛否両論をよんだギャロの2作目。めちゃくちゃ楽しみにしていただけに(だってバッファロー66が最高なんだもん。)目からウロコって感じだったんだ。行動が意味が分からないし、ラストはマジで!?って感>>続きを読む