もももさんの映画レビュー・感想・評価

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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

4.0

自分的には好み。
深く考えなくても面白いアクションとコメディ。
このくらいのコメディが楽しい。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.0

リアルタイムで観ていたので待ちに待ちました。長かった…。
観終わったあと、あんなにも劇場内が笑いに包まれていた映画は久しぶりです!
24時間テレビがテーマでしたね。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

前提として、シンゴジは大嫌いです。そこと比較してしまうからかもしれませんが、こちらはすごく自分にハマりました。
VSシリーズで育ったこともあり「人vsゴジラ」はシンゴジのせいで敬遠しがちだったのですが
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.0

ちょっと期待はずれ。さすが中国と言えば中国。
でもキャラがたってたりシリアスとギャグの塩梅はよかった。
人 6:4 鮫な感じ。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.5

BSでやっていたので、よく考えれば初めて観ました。
このグロテスク感いいですね。内容も何だかんだで悲しい。

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

4.5

にわかですが、アニメのビーストウォーズが大好きでした。
ペルーの空撮、自然が美しいなと感じる映画でした。
アクション最高、吹き替えで観ましたが、ミラージュに全く違和感なし!もっとそれぞれ喋ってほしい
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炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

2.5

こう言うのは一時間のシリーズものでやった方が面白そう。
ネタ的には嫌いじゃない。内容は別。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

日常シーンは必要。
でも内容を知らない人にとってはちょっと退屈。
でも試合シーンは息を呑む。

パラドクス(2014年製作の映画)

4.0

シンプルなクリストファー・ノーランと言った感じ。
とても自分好みの作品。
ノーラン監督好きな人は面白いと思うはず。

ただ、あの母親はウザイと思ってしまった。世の中あんな母親はいくらでもいるだろうが…
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.0

あまりこの作品に感銘を受けなかった人は縦社会の『上層階』にいる方たちなのかな?と言う印象。
私はとても面白かったです。(グロテスクが好きなこともありますが)
社会を表すような仕掛けの演出と話しに引き込
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.0

こんなおじいちゃんたちならサイコー。
あと犬はみんなかわいい。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1.0

本家とは似て非なるもの。
製作陣も、出演した方々もこんなものが面白いと思ったの?
あと主題歌の歌詞がなんだか気持ち悪い。

カウントダウン(2019年製作の映画)

2.0

歩いて6分なのに車で帰るの?
ってか、部屋に入って水飲んでビクビクしてたら1分半以上かかるんじゃ?瞬間移動したの?
と、最初に思ったらツッコミながら観ることになる。

ルパン三世 VS キャッツ・アイ(2023年製作の映画)

3.0

いつものルパン。
ただ、CGはやはり味がなくて画面の楽しさに欠ける。
大塚さんの次元は違和感なくてよかった!

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.5

期待はしなかったものの、思いの外面白かった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

「いってきます」「いってらっしゃい」
「おかえり」「ただいま」

それが言える、言い合える幸せ。

とても素敵な作品です。監督の作品で一番好きです。

サスペリア(1977年製作の映画)

2.5

うーん。
自分的にはハマらなかったです。
芸術的な部分が刺激されるのはわからなくもないが、内容がうーん…うーん。

スケアリー・アトラクション(2019年製作の映画)

1.0

今までで観た映画で一番最低でした!
ありがとうございました!

ステージ・マザー(2020年製作の映画)

4.0

現代の問題に合ってる作品。
もうちょっといろいろ深掘りしてくれるといいのに、と惜しい部分もあるけど、総合的にはとてもよい作品だった。

世の中にはいろんな人がいる、その人を見た目だけで判断するべからず
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.5

恐竜パニック映画ではなかったのが残念。
ジュラパ好きにはソワソワするシーンもあったのはよかった。
リアリティはあるものの、恐竜の映画としては「うーん」な感想になってしまう。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

5.0

ウタちゃん大好き!!!
ライブ感があってよかった。そして親子愛に泣いた。
涙腺脆い人は泣くと思う。
戦闘シーンはいつものような迫力がないところはあったものの、作画はよかった。
コロナのせいで応援上映が
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