ちさんの映画レビュー・感想・評価

ち

時の支配者(1982年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

相変わらず音が好き
相手を見ていて相手の心が入ってくる
心の窓を閉じれないハスの妖精好き

----セリフ抜粋
概念とは人の頭をおかしくする何か

名前も顔もない思想だけの化け物
みんなも変えられてし
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

どこまでもボーの目線で撮られていて
ボーにみえている世界を見せてもらった
強迫性障害、統合失調症的でもある。

1本の映画内に起きる色々な体験を通して
主人公が、ここまで何も変わらないって観たことがな
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

大切な人だからこそ自分のことで迷惑かけたくないし、面倒かけたくないし、時間を無駄に消費させてしまいたくないし、気苦労かけたくないし、ほんの少しでも負担になりたくないって思うからわかる。自分と居なければ>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

信じること、騙されること、知らないままでいること、幸せ

マイクで馬鹿にされてた先生が、最後大きな声で叫んでたね
騙されてるから不幸とか、知らないから成長しないわけじゃないんだ


人より小さなことで
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母性(2022年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ポスターの言葉で
個人的にはあまりハマらない映画かと思ってた。その言葉の印象とは違った。


いやもう、、、
これは観せられないなあ...勧められないなあ...

強めに描いてるだけで、この弱いバージ
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蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Harmonious Live とイマジニアリングも観たけど記録するところがないのでここにメモ

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

生演奏を聴いている時の
演奏者と音から空間に出てる視覚できないあれが絵で表現されてた

(悪い意味じゃなく)
「絵だけなのに音が聞こえるよう」という
絵の表現の魅力に溢れてるからだけど
映像を見ながら
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RRR(2022年製作の映画)

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極上音響で観た
あーかっこよい。
結果ではなく行為の過程…
責任と覚悟。
凄い生き方を見せてもらった。
そして音楽・ダンスは言うまでもなく!

普段はあまり見ないアクション有映画、
痛々しいシーンも
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フーシ 呼びたくなる

欠勤ゼロ、実家、いつもの朝食、時間があったらなんとなくドライブか音楽か模型かラジコン。淡々と過ぎていく。ただ繰り返している。いつも同じ表情。何かあっても動じない。あまり心が動か
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

冒頭数分から音学と絵と動きでこれーー!とにやけた

ストーリーもいいけど、それより音と絵と動き?世界観がたまらん、、

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