このレビューはネタバレを含みます
認知症を疑似体験できる良い映画だった
徐々に自分も周りも信じられなくなる感覚、戸惑い、不安。
最後誰も何もわからず自分すらわからず、大切な記憶がなくなって、孤独感で泣くしかできない状態は辛すぎた
自然>>続きを読む
怖かった
多くの人のトラウマになった大震災を、こういう娯楽としての映画で取り扱っていいのか、複雑な気持ちだった
最後が現実離れしてて、納得いかなかった
子どもの行動の理由が謎だった
けどスリルがあってドキドキした。
雰囲気が怖かったので良し
世界が広がった気分。
容姿を気にしてずっと悩んでたから、この映画は本当に刺さった。
見た目が変わらなくても、自信があるだけでこんなに別人のように楽しく人生が変わるんだって気付かされた。
自信を持って>>続きを読む
胸糞悪くて、怖い
狂った世界、実話
人を殺すって、普通こんな簡単に選択肢に入らないけどなぁ
社会の尺度、正しいだけが全てじゃない。
本当の幸せはもっと別の次元にあるのかも
自分にとって家族ってなんだろう、家族愛っていいな
結局なにも解決していない、ゆりの悲しみは救われるのか。あの家の思い出は>>続きを読む
ドラマ見てなかったから、いまいち入りきれなかった。
姫川と牧田の車内のシーンがよかった
面白かった！
余計なこと考えずギャグとテンポにのって気楽に楽しめた〜
いやー面白かった！
綺麗に騙された！
怒涛のネタバレの爽快感✨✨✨
｢命を選べるか？｣押し付けがましい、何回同じこと言う？
説明セリフ多すぎ。
ハルは物分かり良すぎるし、
もう1人は人の話聞かなすぎるし、
最後に至っては急展開すぎて納得いかない
絵はキレイだったので、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
太宰治がクズなだけの作品、といえばそれはそう。
ただ女側3人に共感した。
恋に心を突き動かされる、あの情動はたまらなく癖になる。
とくに恋愛依存の2人の女 沢尻エリカ、二階堂ふみにすごく共感してしま>>続きを読む
音楽ってやっぱり素晴らしい。心を動かして、心を一つにする。
終始音楽があることで、ワクワクとウキウキ、感動が散りばめられている。
思わず泣いてしまった。
主人公コアラの、夢を諦めない・ポジティブな姿>>続きを読む
幸世くんじゃ成長できない
誰もが誰かの1番になりたくて、でもそれは誰でもいいわけじゃない。
一方通行の恋ばかり。世の中こんなもんだよな、と思った。
長澤まさみ、好きな人の1番になれなくて、自分を好い>>続きを読む
