いい評価をつけていいのかわからんくらい気持ち的にキツかった。でも映画としては素晴らしいと思ったからこの評価で。
なによりも石原さとみの演技がすごい
完全に 沙織里 でしかなかった
内容は救いようの>>続きを読む
休みはより長い旅のために
青春18×2ってそういうことか〜
もうすべてがキラキラして見えた
台湾の風景も日本の風景も綺麗で
旅に出たくなった。ランタンも飛ばしたい。
とにかく泣きすぎた
ジミーもアミ>>続きを読む
なぎいいい。・°°・(>_<)・°°・。
何かに夢中になれるっていいな
みんな熱くてサイコー
イニョン
なんて言ったらいいかわからんけど
見てからずっとなんか心にある
アーサーに出会ってから泣くことなかったのに、最後に泣いてしまったのは結構くるものがあったな
繋がり、縁も大事やけどタイミング>>続きを読む
さいこおおおおお
どっちのチームも好きやからどっち応援したらいいかわからんくなる
のやっさんかっこよすぎるよ
あー、最高すぎるとしか言えない
ずーーーーっと見てられるもっと見して欲しいくらい
自然な出会い、しょうもない話をずっとできること、歩いてるだけでたのしいって素敵すぎる
今のところ今年1‼️
狂児大好きー‼️
聡実くんも可愛いー‼️
最高だー余韻に浸って紅を聞く₍^> ̫ <^₎
あと、民生のマシマロを選曲する聡実のセンス‼️さいこー‼️
単調な毎日に見えるけど日々の小さな幸せに気づけることって当たり前のようでできてないな〜って思った
役所広司しかできひん役すぎる
音楽もさいこー❗️
作品名もルーリードの曲からとったんかな
もっと歳>>続きを読む
ぜんぶつらい
子供の純粋な気持ちと大人の身勝手さ
柳楽優弥さすがの演技(顔もかっこいい)
兄弟の面倒もぜんっっぶ背負って。
あなたはなにも悪くないよって言ってあげたい。
自分の人生好きに生きたい人はこ>>続きを読む
幼稚園のころからずーっとずーっと大好きな憧れのアリエル🩷
何回も見た物語やけど実写版めっちゃよかったなあ〜
字幕で見てよかった!part of your worldだいすき。。
エリックの声良すぎるし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前情報一切入れずに見た
まず、大好きな坂元裕二
やはり最高です。
安藤サクラ視点から始まって
次に瑛太の視点になった時に結局その人の視点で、感情で見てしまってるなーって思った
全て事実やのに見る角>>続きを読む
安定におもろい
安室さんかっこいーなー!!!
スピッツにしてくれてありがとうすぎ
映画好きになったきっかけでもあるし今まで何回も何回も見てきてずっと劇場で見たかったけどまさか観れるなんて思ってなくて!
ギリギリで観れたけど内容も全部分かってるのに1番泣いた
最後のシーンがほんまに大>>続きを読む
はぁーー言葉が見つからん😭😭😭😭
息するの忘れるくらい無音のシーン緊張感あったし心臓の音やばかった。かっこいいに尽きる。全員。
映画発表された時からずっと楽しみに待ってて、めちゃくちゃ期待してたけどそ>>続きを読む
途中まで、X探すの長ない?と思ってたけど
それも全部必要なシーンで、最後でぜんぶわからんくなった
妻夫木もきっと他の誰かになってみたいって気持ちが少なくともあって少しの間でも変わってる気持ちになりたか>>続きを読む
いいなーあついなー!
最初むずい話かなおもったらそんなことなかったし、仕事がんばろーって気持ちにさせられた。
横浜流星のまつげめっちゃきれいに上がってるの気になる
江口洋介しびい
むかしからだいすきでDVDまでもってたくらい❤︎ティンクが可愛くてだいすき。
超ファンタジーでありえないところがさいこう
おとなになりたくないなーとおもう
途中ちょっとねてしまった!けど
恋は人をおかしくすることはわかりました
映像が最高、香港90'sかわいい〜ポスターほしい。最高。
この時代の携帯も何もない不便利さがたのしそうでうらやましくもなる
フェ>>続きを読む
よすぎ、服まで涙たれてきた^^
キャスティングしたひとありがとう
竹原ピストルええなーーー
たけちゃんの人生がこれから幸せだけでありますようにっておもったし、ひさちゃんに出会えてほんまによかった
この>>続きを読む
余裕で前作上回ってきたなー
キャストの顔面が良すぎるなー
清野菜々えぐい。大沢たかおほんまにハマり役でしかない!
こんなスケールでかい邦画ある?キングダムは絶対劇場でみるべき
ほのぼの系と思ってたらだまされた
ちょうどいい言葉がおもいうかばん
坊主の男の子みたいな大人がおればなにか変わったんかなー
自分が大人の立場やったとしてあみ子に向き合えるかはわからん。無理かも。
幼稚園のときにみて
ほんまにクローゼットのなかに違う世界あったらどうしよって思った記憶ある
2回くらいみたかな
原作も読んだけど好きやな
小松奈々かわいすぎるし