"真の王とは、何を手に入れるかより、何を与えるかだ"
ムファサさん、刺さりました、、!
パール族、パール採取しかしてなかったくせに俺より物理の習熟がはやい。
なんかドキュメンタリーかなって思って適当に録画してたけど、独特なタッチの絵と色の合わせ方も綺麗でめっちゃ良かった◎
シリーズ5作目!?!?!?時代劇の表現って他と違って独特だから、そこにフォーカスすればなんとか観れる。
笑いのポイントが絶望的に合わんかったけど、一瞬うつったマリアちゃんの家がお城すぎたのは笑った。
おそらくこの映画のファッションディレクターが絶望的にセンスないのに、後半で西内まりやに着回しさせるの地獄。
選曲わりとパリピ。好きだったAlessoのHeroesがこんな映画のちょい挿入曲で使われてるなんて。。。
小津作品、画面も綺麗だけど、男が全員ネクタイをキュッと結んであるとこが良い。現代サラリーマン全員見てほしい。
ときどき急に謎の下ネタでてきてびっくりしたけど、原作ピンチョンで納得。割り切れればおもろい。
"世界の95%の人類は何かしらの神を信じている"
これまじ!!?!???!!?!?
クリスマスにピザとコーラ流しこんでホームアローン観るのがアメリカ流!(想像)
録画したやつみてたら、途中で映像乱れて急に吹き替えから字幕なしの英語に切り替わって、それが謎でめっちゃ怖かった。
エンドロールでサイモン&ガーファンクルの曲流れて、急に全く関係ない現代の一般人が次々映し出されたのがまじで謎。
ケンカ中に観るとだいぶしんどい。白黒の画面でチャッカマンでタバコに火つけるゼンデイヤかっこよ。
ゴジラもそうだけど、やっぱ強い敵には罠ラッシュよ◎
正直ローマの休日もう一回みた方がよかったって思えてしまう。
ペレの当時の映像、気になってYouTubeでみたらめっちゃ上手いし強いしでびびった。そりゃ映画になるわ。
まっけんゆーのセットアップかっこよって思ったら、その後色違いで3色でてきた。流石に気に入りすぎでしょ。
中学生だったけど、レアルに5ー0で勝った試合覚えてるし、当時めっちゃクラシコピリピリしてた記憶。
最初の詠唱→鍵閉め→タイトルの流れアツかったし、今年の夏に旅行した時のルートと主人公の移動ルートが途中全く一緒だった偶然もあり、概ね楽しめました。