tksさんの映画レビュー・感想・評価

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インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.9

ゾクゾクくる怖さで最後まで楽しませてくれる作品です。
「あの世」の世界観が、細かいところまでリアルで本当にありそうで怖いです。
主人公のステファニー・スコットの演技もすごい。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.3

クドカンさんワールド全開でお届けする新ジャンル。
終始笑いが止まらないくらいの面白さ。
豪華なキャストはもちろんメイクなどで誰かわからないときも...
神木隆之介さん演じる関君のうざいキャラにも注目で
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アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.4

ハッターの色々な帽子が登場したり、アリスたちのファッションがカラフルで目をひく。
幼い頃のチシャ猫や双子も登場するから、そのかわいさに癒されます。

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.3

種族を越えた友情の物語。
大自然がきれい。
うるうるが止まらないです。

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

3.9

キャラクターから爆発の火まで全て丸く描かれているので、穏やかな気持ちで観れる。
ディズニーなので、もちろん隠れミッキーがいます。
音楽やダンスが、どこか優しい気持ちになる。

ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999年製作の映画)

2.7

ユーモアたっぷりの冒険作品。
ビリヤード型の催眠ガスとか脱出用のハッチなど色々な発明品が出てきて楽しませてくれる。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

キアヌ・リーブス完全復活!
黒スーツ姿がかっこいいし、話が進むにつれて殺し屋の恐さ伝わってくる。
しかも、脇を固める人たちが豪華です。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.1

登場する動物たちが、個性豊かで動物の特徴をとらえているところもすごいです。
例えば、ジュディーはうさぎなので、鼻を「ヒクヒク」するところとか、それだけでも可愛さが伝わってきます。

冒頭に出てくるジュ
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スノーホワイト 氷の王国(2016年製作の映画)

3.5

スノーホワイトの前後を描いたストーリー。
ドワーフも登場するし、ドワーフとの掛け合いもユーモアあって面白い。
ロード・オブ・ザリングに近い世界観。
激しいアクションもあって楽しめる。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

ロバート・デ・ニーロとアン・ハウェイのタッグはすごい。
世代間のギャップも描かれていて面白い。
普通なら出会わない2人に友情が芽生える話。
新しく一歩を踏み出したいときに観ると背中を押してくれるような
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.3

何にか悩んでるときに観ると元気になる作品。
音楽を演奏しているところは観ていて楽しい。
スタジオではなく街中で録っているところも自由な発想で面白い。
キーラ・ナイトレイの歌声も聴けるのでそこも見所。

テイカーズ(2010年製作の映画)

3.6

奪う者=テイカーズ
豪華キャスト勢揃いのスタイリッシュな作品。
ストーリーもわかりやすくて楽しめる。
警察からの逃走シーンはドキドキです。
裏切りあり爆破ありです。

X-ミッション(2015年製作の映画)

2.1

アクションとスケールの迫力がすごい。
一緒に旅をしているような感じになる。
どのシーンも印象的だけどウィングスーツのシーンはかっこいいし観ていてハラハラさせられる。

パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

3.3

96時間よりアクションが多くて楽しめる。
カーアクションのところは疾走感があっていい。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.6

綱渡りのシーンは迫力があって、どきどきしながら見れます。
ジョセフ・ゴードン・レビットの演技と
フランス語もすごい。
勿論、他の俳優さんもかっこいいです。

トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

3.3

前作のイメージが強かったのか、前作を越えるとまではいかないが、面白い。
アウディの良さとかっこよさが出ている。
アクションシーンの撮りかたが進化していていい。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.9

シリーズの中で、最も内容が濃いです。
バイクシーンは迫力のあるシーンになっていて楽しめる。

ボルケーノ(1997年製作の映画)

3.9

溶岩が迫ってくるシーンは衝撃的で恐いです。
いつか、起こりうるだろう状況だけに見いってしまう。
一人一人が、団結したときはすごい力になるとわかる。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.5

音楽も映像もすごい。
前作を見ていた方がより楽しめます。
恐竜目線で見れるシーンがあっていい。
また、谷のシーンでは新種の恐竜の大きさが分かりやすく映されてます。
最後は大迫力の一言。
キーワードは「
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

4.3

ミニオンズの魅力がいっぱい詰まった作品です。
最初に、オープニングから楽しまされます。
思わず笑い声をだしてしまうくらい面白いし、クスっと笑うところもあっていい。
いろんなメカが登場してそのメカが活躍
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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

2.3

若いシュワちゃんと今のシュワちゃんとの戦いはおー!ってなる。
1作と2作のシーンの再現がされていて面白い。
クスっと笑えるところもあって良い。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.3

成功を収めた偉大なグループの物語。
独特のメロディの名曲の数々が披露される。
メンバーそれぞれの視点で描かれていて物語を語っているから面白い。
エンディングではミュージカルのようなMVのようで良い。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.4

ゆっくりパリを堪能できる。
音楽や服など細かく映されていて「素晴らしい」の一言。
今と昔を行ったり戻ったり、タイムスリップしているけど、変な演出はしていなくて見やすい。
少し歴史を知れていい。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.1

今回も高級な車が登場。
じーんとする場面もあっていい。
アクションもカメラワークも見やすくなっている。
きれいな終わり方。

シンデレラ(2015年製作の映画)

2.7

シンデレラの名前の由来や、誰が名付けたなどの秘密が語られる。
ドレス,ガラスの靴など綺麗。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.0

メリルストリープの歌唱力はすごい。
大人っぽい作品。
それぞれの作品が交差し合ってて面白い。
リズミカルにテンポよく進むのでいい。

ニューヨーク 冬物語(2014年製作の映画)

2.2

白馬がかわいい。
ロマンチックなストーリー。
主演の2人が出会うシーンはみどころ。

ザ・ホスト 美しき侵略者(2013年製作の映画)

2.9

輝きのある車やバイクがかっこいい。
洞窟のシーンでは広さと部屋の数がすごい。
2つの人格が葛藤するシーンも面白い。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.4

ハラハラドキドキさせられる。
ミステリー×恋愛が合わさった作品。
ジェフリーラッシュの演技はすごい。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.2

忙しくて面白い作品。
ラストにそれぞれの思いや物語があってジーンとする。
ジジイだけど紳士的でかっこいい。
ハングオーバーシリーズに似てるけど、ユーモアもあって楽しめる。

ドン・ジョン(2013年製作の映画)

3.7

「愛」とは何?をテーマにしている。
男の目線でコミカルに描かれているので、おもしろい。
男が共感する部分もある。
男の考えていること,男心が少し分かる作品。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.2

傾斜を転がっていくシーンは、痛さが伝わってくる。
子どもの純粋な表情は、かわいいの一言。
最後は、心にジーンときます。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.7

カメラワークがより戦場シーンをリアルに感じる。
内容が緊迫感のあるので、ドキドキさせられる。
戦場シーンが長いので、せっかくの家族のところが薄くなってしまった。

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

2.2

モルデカイの相棒が不死身過ぎる。
キャラクターはおもしろいが演出とストーリーがイマイチ。

ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

3.8

バットマンとトランスフォーマーを合わせた感じ
どのキャラクターも個性豊かで面白い
音楽もノリノリで楽しめる
おちゃめで騒がしい作品
もちろん、アクションもあって、日米をうまく交ざっていてよかった

シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

2.7

アメコミ風の白黒ベース。
前作を見てないと話しがわからない。
悪党を殺すシーンは、影などで少し抑え気味ではあるけど、ほとんどが映されている。
レディーガガが出演していたは、びっくり。

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