Ruipipiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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七つの会議(2018年製作の映画)

4.3

野村萬斎の狂言のような演技が意外としっくりきた。すこーし、女性社員の滑舌が良くないのが気になった。しかし。話の内容は「さすが池井戸さん!」という感じで、終始飽きさせず、テンポよく進むのが気持ちよかった>>続きを読む

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

最初から、匠海くんが鍵になるんだなって思うくらいわかりやすい伏線を用意してるのは、わざとなのかしら?ミステリー小説等でよくあるワザばかりで、「でしょうね。」っていう感想をずっと抱いていた。
まひろくん
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イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

4.0

映像が綺麗。登場人物たちの絶妙な台詞の間や表情が、なんとも言えず、好き。ロボットと人間の関係性がリアルに描かれていて、近い将来を見ているようだった。
WEB版で見た後に劇場版がでるって聞いて、「続編?
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ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

3.8

ゆきおくんがかわいい。おじさんもかわいい。ほのぼの観れる、いい映画でした。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

全編、PC画面と動画で構成されていて、新しさを感じた。自分の子供が行方不明になったら、主人公と同じ方法で探し出すな〜と思ったところから、すでに自分もSNS無しでは生きていけないのかも…。と感じて少し怖>>続きを読む

劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~(2018年製作の映画)

4.0

さすが劇場版なだけあり、作画がとても綺麗だった。登場人物が動くたびに、「綺麗だな〜」と見入ってしまった。また、サントラもアニメ版と少し違ったものを使用していて、新鮮味があってよかった。
ニャンコ先生
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

終始緊張感があって、ドキドキしてよかった。特に出産シーンは感動。ただ、最初からもっと、怪物の弱点について考えなかったのかな?そして、銃を使って倒そうとかは思わなかったのかな?動きが早いから無理だったの>>続きを読む

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

4.0

題名から、「主人公が辛い話なんだろうな〜」と思って遠ざけてたけど、元ネタを読んだことをきっかけに手に取ると、意外とコメディ色が強く、笑いながら観れた。「会社やめようかな」って思った時に観ると、あまりに>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.5

ピーターラビットが可愛い。しっかり笑えて、元気が出る映画。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.5

遂に3作目の公開。2の公開から2年以上も経ってしまったせいで、期待が高まりすぎたのか、1本の映画としては「3作目はどれもこんなかんじだよね」という評価。ただ、3部作としては、うまくまとまっていて、とて>>続きを読む

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

4.0

現実にありそうで怖いけど、シュールで面白い映画。全体的にドキュメンタリー風に撮影しているのが良かった。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.5

あらすじを読んで色々想像を膨らませ、映画を見たものの…。自分の想像していた話の流れと異なり途中で寝てしまうほど失速してしまった気がする。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.5

面白いけど、心に染みるいい映画。何度も見てしまう。