ルイさんの映画レビュー・感想・評価

ルイ

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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.5

ストレスと抜ける笑いが入り乱れる展開で面白い。ベトナム戦争反対運動の実話をもとに作られているだけあって、内容は知的で、個人思想について改めて考えさせてくれる。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

こんな派手な生活がしたくて、証券を就活で受けた時期がありました。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.9

会話劇だけでこんなにも面白くできるのかと驚いた作品。こんな恋をしたい。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.2

解釈は任せる系の中では、1番世界観が柔らかく繊細で好き。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画で1番面白いからとりあえずみて。毛嫌いする人でもいける。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

やっぱいい。脱獄ものは面白い作品が多いが、人間味を最も感じる面でやはりいい。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.2

私なら綺麗な女の人を次々に呼び起こして行くだろうが、あえて1人で我慢して、恋させるしかない状況に追い込んだこの戦略家はやり手。展開が面白い。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.8

終わり方まで含めて、現実主義的で良い。
無駄に安っぽくしないところに好感。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

この映画を好きと言えばお洒落に見えるので、たまにテキトーに人に薦める。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

恋愛映画では1番好き。この映画見るたびに、小さなことに気付いて生きようと思える。

バッド・デイ・ドライブ(2023年製作の映画)

3.0

96時間やフライトと比べるとやや展開にドキドキが足りないか。

ヴォルーズ(2023年製作の映画)

1.0

映画史上に残る説明不足作品。冒頭で設定の説明がないため、頭が整理されないままアクションを見させられ続ける。
シーン場所が切り替わっても、時間軸や地名の説明がないため分かり辛い。
終盤もなぜそのひっくり
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