このレビューはネタバレを含みます
ススメがひとりぼっちじゃないと気づいて、自分ひとりだけが良いと思ったとき、最後までそれを言えなかったところが悲しかった。もう一度ひとりぼっちに戻ることよりも、ふたりでいることの方が苦しそうだった。>>続きを読む
博士はいつどんな状況でも苦しくても、ユーモアで周りを笑わせるところに優しさを感じました
子供叱るな来た道だもの年寄り笑うな行く道だもの という言葉があるそうで、そんな気持ちで見た。自分で考える時間をくれる余白のある映画で好き。もっといろんな人に見てほしいです
社会人、職業としての大人の魔法使いがかっこよすぎる。そして最後らへんめっちゃ尾野真千子さんに似てる人出てくる。
しっかり選んだであろう青いケーキにスプーン2個ついてるのも気付きつつ、捨てるんじゃなくてちゃんと食べるところがいいやつやった でも葉ちゃんはこのシーン知らないから、言わなきゃわかんないよ〜
トトロのおばあちゃんと同じ声でびっくりした。とってもチャーミングなおばあちゃんだった。
静雄の登場シーンは少ないのに、枯れていない花を生けたり、ごみをすてたり、人を見つめたりする姿を見ていいやつなんだと分かった
これを見てから堤真一がテレビで別の役をやっていても怖く見える
なんで2回見る前提で映画つくんねん!と思ったけど
テネット見た同士で、逆行モノマネはやりたい🤝
張り巡らされた伏線がいっぱいあり、途中からラブストーリーとしてきゅんとしている場合ではなくなる笑
見終わった後、時間が経っても絹と麦のその後をふと考えてしまった!!
時代を表すアイテムの選び方がとって>>続きを読む
家政婦さんの旦那さんが中川家の礼二さんに似ていると思ってました
笑えるのに悲しい映画でした
個人的に家のドアの鍵壊れたままやから泥棒入ってこないかどきどきしてたけど、全然大丈夫でした
にちにちこれこうじつと読むらしい
世の中にはすぐ分かるものと時間をかけて分かるようになるものがあるらしい
掛け軸にあった掬水月在手 は水を手ですくったら手の中の水面に月が映ったと言う意味らしい
転じて>>続きを読む