るかぴさんの映画レビュー・感想・評価

るかぴ

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ソウ(2004年製作の映画)

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気分悪くなったけど展開がとにかくすげー!

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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序盤はうまく生きられず葛藤する登場人物たちに魅力されていたし共感を覚えていたけど、申し訳ないが後半にかけての展開が生理的に無理すぎる。なぜこの作品がもてはやされているか一切わからなかった。学生時代に観>>続きを読む

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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二部構成は面白かったけどなんでこれが絶賛されているのかがわからなかった。。奥さんがどうしても不憫に見えて。自分を犠牲にしてまで夫を支えるモチベーションを抱くようなタイミングってあった? その過程があん>>続きを読む

アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

5.0

前知識なしで子供向けのアニメかな〜とぼけっと観ていたらまんまと泣かされてしまった。

本作のテーマであろうYou are what you choose to be.
のシーンが一番好きだった。日本語
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(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

壮大なフリオチで痛快だった。成人の首(頭部)って4-6kgあるらしいけど、本作ではおそらく普通のマネキンが使用されておりどの役者さんも軽々持ったり上にあげたりしていて、鑑賞時はいや首がそんなに軽いわけ>>続きを読む

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

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事前知識なく観た。後半、「そうはならんやろ」の連続で、ギャグ漫画読んでるみたいだった。同時にカッコよさと両立できるのがすごい。あとタランティーノ本人の神経質で変態っぽさがよかった。めっちゃ面白かった〜

ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

4.5

この映画を観た人が「いつから継父がやばい人間と気づいたか」を知りたい。早ければ早いほど自己愛強めモラハラ人間には捕まりにくいだろうし、遅い人は被害者になる素質をお待ちだと思う。最後まで継父に同情した方>>続きを読む

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

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現代版の「俺たちに明日はない」にメディア批判を盛り込んだ映画

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

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キューブリックぽさはそこまで強くない

後世のいろんな作品に影響を与えたんだろうけど70年近く前の作品ということもあり少し退屈だった

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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よい。カッコーの巣の上でのときも思ったけど、ジャック・ニコルソンが出てるといつか発狂するんじゃないかと心配になる

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

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ボニーとクライドの元ネタを知れひとつ教養が豊かになった

救いのない話でとても好み

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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流し見してしまったせいな気もするけど、体制側…というか、どちらかというと職務を全うしている看護婦長に気持ちを寄せてしまった。明日から仕事だからかもしれない

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

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ジョン・トラヴォルタが観たくて。やっぱかっこよかった。ストーリーは意外に暗い

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.5

ハラハラした〜おもしろかった。ランダ大佐のいやらしさ知的さが見事でハマり役すぎる。この人がいなかったらここまで好きな作品にならなかったかも

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