このレビューはネタバレを含みます
ぐろかった。
目を背けるシーンが多い中
1番すごく嫌だと思った記憶があるシーンは
助けてと命乞いする子供に
笑うわけでも楽しそうにするわけでもなく
同情したような顔で首を横に振る
なんとも恐ろしい演技>>続きを読む
当時一緒に見ていた彼が泣いたため
私も 涙出ろ!! と必死に思ってた記憶が強い
演技が下手なわけではないのに
永野芽郁は声質からしても
ヤンキーにはなれない
それともそれを敢えて見せてるのかなあ🤔
1時間見たあたりで残り2時間と知った。
長すぎると思ったけど、見るのをやめなかった。
仕事しながら見てたから
見続けられたのかもしれないけど
そのせいか
結果的に私には難しい映画だった。
感慨深いと>>続きを読む
山本舞香になりたいし
今井に守られたいし
でも太賀に好かれたいし
けど相良を好きになっちゃう
全然涙も出なかったし
何一つ心に刺さらなかったことが
悲しかったし、共感したい人生であった←
強いて言うなら
『勝つ人生』とかの類いの本を
彼氏が読んでたら苦手です私も
あとゼルダはやりたくなくて>>続きを読む