るるさんの映画レビュー・感想・評価

るる

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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.5

なんか、、うん?と思うシーンが割とあってしまったよ。

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

2.1

全体的に少し、、ちゃちいかな、、冒頭の2人のシーンが素敵であることは確かです もう少し二人の過ごした時間の長さを感じられたり事故のシーンも少しでもあると深みが違くなるのでは、、淡々とこうでしたああでし>>続きを読む

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.4

おもしろかった。柄本佑はやっぱりかっこいい。浮気性なんにあいすぎ、リアル

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.1

ぐ、ぐ… ほんとにいるんだもんね。子どもは無力。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

4.2

なんどもみる。最後びっくりした。なんか、こういう雰囲気好きだにゃ。レトロな感じ。恋っていいね!

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.1

もう戻ってこないんだもんね。
お母さんはそりゃそうなるよね。
もし目を覚さなくても大事な人なら時間がゆるす限りその人の顔や手を触りたいよね。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.8

なんどもみる。ほんとのお母さんは本当にかわいそう。親子に血のつながりはそう大事じゃないんだろう、と思えるね。なんて美しいの、

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.4

映画館に5回みにいく映画はこれの他にないと思う。笑 なんかいいよ。いい。原作よりもいいかも。

ミュージアム(2016年製作の映画)

2.1

なんか、あんまりありえない感じが自分の好みと違った、かな?展開途中でぬるぬるしてきて退屈しちゃったかも、かもね?!

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.8

原作よりだいぶ綺麗にまとまって。個人的に、ツッコミどころが多かった。でも面白かたよ。

何者(2016年製作の映画)

4.2

ぐうう。リアル。人の、心の、醜さ、誰にでもある。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

福山雅治のお顔を大画面で見させていただいた。ありがたい。内容もよい。何回もネットで解説調べた。むしゃくしゃしたけどそれが良さだよね。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.6

絶対いけないけどお母さんの辛さもわかるなあって、こどもたち、不憫でならない。子どもは無力。いろいろよぎる。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.7

ぐうう。しんどい。けど、なんかよぎるし、目が離せない。もととなった事件の本も読むと一層、ね。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.7

阿部サダヲでてるのっていいよね。なんか、うん、同情できちゃったりできなかったり。

悪人(2010年製作の映画)

5.0

何度も見ちゃう。よい。妻夫木聡が不憫でならないけど巧みだよねなんか。お年寄りを狙った悪質な販売行為とか、うーん、柄本明もよい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

5.0

よい。原作に忠実。まもちゃんみたいなひと、いるよね。キャスティングよい。

空白(2021年製作の映画)

5.0

まず開始15分あたりで息してるのが辛くなった。
語り出したらキリがないのでただただ好みで素晴らしい映画だったとお伝えしたいでござる。