ティムバートンの世界は、いつ見ても好き。 夢の世界にすーっと入れる感覚。
長澤まさみさんの一つ一つが、わかるーー!そーゆーことしちゃうよねー!って感じ。もて女というか小悪魔というか。そういう人って、案外闇を持ってるよね!ってとこも。 どのキャストさんも素敵でした!
やっぱり面白い!ラストの、街中がスパイダーマンに協力するところでテンションマックス!
アイマックスシアターで鑑賞。スパイダーマンと一緒に飛び回っている感覚が、まさにアトラクション! 裏切らないおもしろさ! 最後は涙、涙。
デインデハーンが美しい!
重いテーマなはずだけど、洋服が可愛かったり、コミカルな部分もあって見易い!
マイケル様、神。それ以上に、マイケルの意思、意図をすぐに感じ取り実行できる周りの演者、スタッフさんに感動。
ニコールキッドマンの美しさにため息。 思っていたのとは違っていたけど、それぞれの出演者が素敵で、それだけで見ていてエネルギー貰える。
ただただ切ない。ずーっと見ながら溜まっていたエネルギーみたいなものが、エンドロールであふれ出して涙。 映像も美しいです。