まーるんさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

まーるん

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SAYURI(2005年製作の映画)

3.8

日本映画ではないのでその点理解して観ることをオススメ。
字幕は× 吹替で観るべし。
映像的にお気に入りの作品

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.9

ストーリーはありきたり。
でもキャストは豪華なうえにセクシーだし、みんな役にハマってる

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.1

個人的に最後があんまり。でも純粋で綺麗な映画。ブラピがセクシーすぎる!
なんか、こうキョトンとしてる顔がたまらん!

赤ずきん(2011年製作の映画)

3.8

ストーリーに期待しちゃ×
アマンダの美貌が素晴らしい♡

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

ジョディフォスターの演技に引き込まれる作品。
彼女あっての作品

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.6

この手の映画は最近多いから新鮮味に欠ける。
上映当時に観たらハマってたのかも

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

カースト制、スラム、貧しいからこそ奮闘できるのかと。

ミスト(2007年製作の映画)

3.0

何で人気なのかいまいち不明。
でも洗脳狂気ババァは映画ならではのキャラと思ったら×
この映画の見所はホント最後だけ

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.3

スカーレットとレッドバトラーいい!
世の中のニート達にスカーレットの強さを学んで欲しいw

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.9

表現者は華にもトゲにもなるから大変だと思う。
ナタリーポートマンのニナ役を演じるうえで、プレッシャーに押しつぶされ狂気じみていく表現も苦労したんだろうなぁ

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

とりあえずナタリーポートマンだけで★3はいけるー

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.6

二人の恋愛は純粋に見えて純粋とは言い難い。
でも、ギャツビーは純粋と言えるだろう。
デイジーが子供すぎても、ギャツビーはデイジー一筋なんだろうなぁー

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.6

大好きな作品♡本家も好きだけどバズラーマンの演出、選曲が素晴らしすぎて‥‥
若きレオが美しすぎてどこで何してても絵になる。
喜怒哀楽の表現具合もサイコー
舞踏会で黒人女性が歌うデズリーの曲にうっとり。
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.6

現実だろうが未来だろうが、こーゆー努力精神は廃れないで欲しい。
2回観てるけど、もう一度観たくなる映画。

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