バルボッサの好感度が爆上げしました、本当にありがとうございました
いくら仲が良いといっても踏み込んではいけない領域というものが、やはり存在するのだなと実感させられる映画でした。
ホラー、パニック映画とはまた違ったドキドキとハラハラ。誰かの携帯が鳴る度に次はどんなこと>>続きを読む
映像美。とにかくこの一言に尽きると思います。
ムーンライトブルーを基調とした、美しく重苦しい物語と、それぞれの登場人物が抱える苦悩。その苦悩も、また美しさを孕んでいる。
"ブラックオンリー"且つ、未だ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
話自体は単調だったかもしれない。けれど、自分は当時にまだ生まれていなかった人間なので歴史の裏舞台を知ることが出来る作品は本当に貴重。見る人によって価値観が変わるのかも知れません。ナタリーの演技も素晴ら>>続きを読む
世界観がとても良い。さすがティムバートン監督。それぞれの奇妙な子供の持つ能力に見せ場があるのも良かったし、巻き戻っていく時間や沈没船のシーン等々映像美が印象的だったなぁ。話もとても面白くて良い結末だっ>>続きを読む
うぅん、って感じ。
ゲームが好きなので期待してた分がっかり。且つあまりにも中身が淡々としている…!これじゃゲーム未プレイの人は分かりにくいことこの上ない!
パルクールを取り入れたアクションは格好良かっ>>続きを読む
最高に最高だった。
オープニングからあんなに興奮した作品は久しぶりで、曲が終わったと同時に思わすわ拍手をしたくなってしまいました(同じような感想を抱いている人が多いのがまた面白いところ)。
ミュージカ>>続きを読む
一言で言えば、「衝撃」。現実と夢を行き来するかのようでした。
主人公の、人の本性が次第に暴かれていく流れには驚かせ続けられましたし、一つのものに執着し始めた人の行動力たるや。衝動のまま、本能のまま。野>>続きを読む
タイトルからして列車が関わってくるのだろうとは思っていたけど、そういう関わり方か…!と。
日常の中に浮き彫りになる浮気の場面。衝動のまま駅へ降り立つ主人公の動揺をエミリー・ブラントが上手く表現していま>>続きを読む
ホラーテイストの映画には珍しいラスト。ゾッとするなかに、一つの愛情があって良い中和剤になっている。
まさかこの映画で涙するとは思わなかった。ラストのシーンは忘れられない、自分の中では一番印象深いものに>>続きを読む