プロ無職るってぃさんの映画レビュー・感想・評価

プロ無職るってぃ

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音楽(2019年製作の映画)

4.0

噂には聞いてたけど相当ヤバいもん観たい気がする。作画4万枚、制作7年だと…?

音楽の、若い頃の、初期衝動の持つ莫大なエネルギーを表現できるのは、アニメーションならでは。ぬるぬる動くその感じは「AKI
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アートのお値段(2018年製作の映画)

3.0

「なんでこんなものに100億円も!?」とアートに対して思いながら絵を描いてる僕としては、観ないワケにはいきません。

中でも一番印象に残ったのがラリー・プーンズという81歳のアーティスト。ポスター右上
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街は誰のもの?(2021年製作の映画)

2.7

ブラジルのグラフィティカルチャーを文化人類学の視点から紐解いていくという異色のドキュメンタリー映画。

というのも、監督自身本業はグラフィックデザイナーで、元々は30分ほどの映像作品を本屋やギャラリー
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偶然と想像(2021年製作の映画)

4.1

ぶったまげた。ドライブマイカーが自分的にそんなだっただけに、とても楽しめた。全3話からなるオムニバス、あと10話くらい観てたいと思ってしまった。3話あると大体どれが一番良かったか付けがちだけど、甲乙付>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

「だって愛は人間が発明したものじゃない。愛は観察可能な “力” よ。何か意味がある。」

「愛には特別な意味がある。私たちはまだ理解していないだけ。これは手がかりなのかも。私たちには感知できない高次元
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

この夏3回観た。

中村佳穂さんの独壇場。もはやPV。
ストーリーは良くない方の意味の「?」が多く、詰め込みすぎな気も。

この後金曜ロードショーで「サマーウォーズ」観たらやっぱりめちゃくちゃ面白かっ
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

2.9

結論を先に書くと、今の自分には合わなかった。

誰もが楽しめるとても良い映画だとは思う。何かモノづくりしてる人は共感の嵐だろう。特にコンセプトにもなっている「テンポ」が見ものだ。この映画は(物語と連動
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.4

友人に勧められて鑑賞!

全く期待してなかったけど想像以上に良かった。劇中の音楽が良い。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

役所広司さんの演技がすさまじい...途中映画ということを忘れるくらいに、劇中の本人になりきってました。

先週観た「花束みたいな恋をした」がサブカル好きの男女が社会に揉まれ「普通になってしまう」様子を
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ラストエンペラー/オリジナル全長版(1987年製作の映画)

4.2

2021年観て良かった映画堂々No.2
今更で申し訳ないレベル!!!!

史実をベースに巨匠ベルナルド・ベルトルッチによるフィクションの力をうまく混ぜ込んだ力作。「コオロギ」を使った表現は映画ならでは
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愛のコリーダ 修復版(1976年製作の映画)

3.9

故大島渚監督の「愛のコリーダ」は非常に良かった。邦画史上初、俳優に「本番行為」をやらせ、芸術かわいせつか、裁判沙汰にまで発展した問題作だ(検閲を掻い潜るためフィルムのまま輸送しフランスで編集した)。1>>続きを読む

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

4.8

レビューにも書いたが、プライムで鑑賞して衝撃を受けて、ちょうどリマスター版が劇場公開していたので新宿バルト9で鑑賞。何回も何回も観た映画だが、それでもスクリーンで、身体全身で体験できたのは嬉しい。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.8

師走...今年観て良かった映画ベスト3を決める時期がやってきた。2021年のナンバーワンは間違いなくこの「戦場のメリークリスマス」だろう。

曲は死ぬほど有名。しかし映画は度々行われる劇場公開の機会を
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

ようやく観れた。しかし、期待値散々上がりすぎてしまっていた...!それは申し訳ない。思ったより全然大丈夫で、その分込み上げてくるものがなかった。世界観やカメラワークは素晴らしい。ラストシーンも好き。で>>続きを読む

家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.4

夏ごろからウーバーイーツを代表するデリバリーフードサービスの配達員を焦点に当てた作品を制作している。彼らにGPSを付けてもらって、1日の配達ルートをドローイングに転換するというプロジェクトだ。浮かび上>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

3.4

記憶にある限りでも、この映画を勧めてきた方はみな"いっちゃってる"人達で(世界と繋がってる系?)どんなもんじゃいと思いながら観たらそう来たかと。

言語が変われば、知覚する世界は変わる。マザー・テレサ
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.6

改めて思うのは「現実と虚構」など、様々な二項対立を描きながら進む物語に自分は惹かれてしまうということ。

セブン(1995年製作の映画)

3.8

札幌で出会った少年が最近観た映画で面白かったと言うので視聴(僕はこういう映画の出会い方を大切にしている)

監督はなんとびっくり、ファイト・クラブのデヴィッド・フィンチャーではないか…

そして脚本を
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

3.4

ゴダールの「勝手にしやがれ」を学校で鑑賞する流れで、「ラ・ジュテ」も鑑賞。初見の感想は「なななななんだなんだ」だった。30分と短いが、じっとりと残る。映画というよりは映像作品を観てる感じで、あと2~3>>続きを読む

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

3.8

主演のジャン=ポール・ベルモンドが亡くなったということで、今通ってる現代アートの学校の授業で鑑賞。名前は聞いたことあれど恥ずかしながら観たことがなかった。ヌーヴェルヴァーグという新しい風を巻き起こし、>>続きを読む

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.1

実は攻殻機動隊を全く観たことがなく、周りに絶対好きだよ!!!と軽く5万回は言われて来たので4K修正されたこのタイミングで!ピカデリー新宿で満を辞して鑑賞。最終日でかなり混んでいた。

んーーーまぁ確か
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