らいかさんの映画レビュー・感想・評価

らいか

らいか

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.1

意味不明なのに悲しかったり切なかったり感動させられた。意味不明なのに。

プロトタイプA 人工生命体の逆襲(2020年製作の映画)

2.5

自分がAIロボットだという事を勘繰る作品。
一方、長すぎてこれはドラマなんじゃないかって勘繰ってた。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.2

おっさんが終始電話をしているだけの映画。
自らの罪を直視し改心。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.5

「パージ」を「不愉快」で10倍希釈したような超胸糞映画。
やっぱりメキシコは怖い🇲🇽

モテキ(2011年製作の映画)

3.0

まだモテ期来た事ないけど、生まれてから今までこんな感じで感情移入できなかった

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.6

コメディ、感動、緊張、奇抜と綺麗なパロメーターが出来上がりそうな邦画らしい邦画。韓国には真似できなかった事がちょっと誇らしい

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

1.2

作品とは関係なしに、重岡のピークは高校の文化祭くらいだと思う。

第9地区(2009年製作の映画)

3.5

人間に生まれてごめんなさいってなる映画。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.9

「一日あれば、色々できるよな」

1日1つ予定こなせるかどうか、ホットペッパーも垢バンになる人間ですみません

マトリックス(1999年製作の映画)

3.5

成人式に「ホストみたい」って言われて喜ぶ男の子がいますが、サングラスかけた時に「マトリックスみたい」って喜んでた男の子が僕です。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.3

「人は朝起きてから、夜 寝るまでに900回も選択している。」

なるべく間違いないようにしよ

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.3

高校時代、自分が第一人者かのように首だぼタートルネックにチェスターコートを着て観覧車弘光くんを意識してました。もちろんモテました。

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

2.9

男女ともひたすら顔面強さで押し切ってくる作品。キャスティングした奴は屈指のメンクイと思われる。

胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

1.5

浮所はたぶん生まれて1度も映画を見たことがない。あときっと歯になんか挟まってる。

手紙(2006年製作の映画)

3.9

映像化されてる東野作品のなかでも群を抜いていい作品。
小田和正が流れるとこが名シーン。
あと監督は絶対沢尻のこと好き。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.6

原作必読。

本当に大切なことは、陽気に伝えるべき

悪人(2010年製作の映画)

3.4

今の世の中大切な人もおらん人間が多すぎったい。

藁の楯(2013年製作の映画)

4.0

クズ役をやらせて藤原竜也の右に出る者がいない。

青の炎(2003年製作の映画)

3.6

悪の教典の貴志祐介が書いた。原作必読。

好きなものを想いながら死ぬをやろうと思った。

友罪(2017年製作の映画)

3.0

神戸連続児童殺傷事件をキラキラさせた感じ
考えさせられるけど考えは変わらなかった😄

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

2.8

サイコパスに憧れた監督がサイコパスを描いてみたみたいな映画。
多分キメセク?もしたことない。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.8

ガバガバなご都合設定にケチをつける人は何をやってもつまんなそディズニーランドもろくに楽しめなそ。

" きっと うまくいく "
ガバガバな設定の事を言ってるとしたら更にすごい伏線回収。

グッドウィ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

新橋や上野で見かける、酔っ払って盛った中年の男女を思い出した。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.2

人のこと言えないけど、この作者もクリストファーノーランに影響されてる

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

タイムリープ系クソラブコメ。
一生ピザの浮き輪で浮いてたいなー

きみがくれた未来(2010年製作の映画)

3.0

評価3.0のうち、ザック・エフロンの瞳の色が2.8まである

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