しんどうさんの映画レビュー・感想・評価

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

イーサン・ホークの顔が良すぎる

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主人公の老鑑定士が人との愛に目覚める映画。
なので動機や設定への指摘が多いけれどそこは度外視で良いのだ。
ヒロインと自分の言葉で目覚め"させられた"感も否めないが、監督がハッピーエンドと主張しているら>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

AIとおじさんのラブストーリー
筋書きは空恐ろしいものがあるけれどふわっとした終わり方は割と好き
あとスカーレットヨハンソンの掠れ声が堪能できる

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

DC版アメコミお祭系
ピン映画が無いために導入が長くて本編が端折り気味なのが残念
ハーレークインばかりプッシュされているが若ジョーカーのイカれ演技も中々良い感じ

明日に向って撃て！(1969年製作の映画)

ポールニューマンとロバートレッドフォードの名コンビによるガンマン映画
ポールニューマンの正統派ハンサム役がかっこ良い
余談だが最近のロバートレッドフォードはシワシワになっていて切ない

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

マイルドにした女性版特攻野郎Aチーム
ケイトマッキノンの殺陣が良かった
クリスヘムワーズは相変わらずいい体してる

アバター(2009年製作の映画)

初めての3D映画で飛んでくるミサイルやら破片やらを避けた記憶がある
EDにはヒロインの異星人が美人に感じるあたり慣れというものはすごいなあと思った

チャッピー(2015年製作の映画)

自我を持ったロボットが人のように成長していく心温まる物語
ストーリー以外は面白い
珍しく悪役のヒュージャックマンもメタルギアREXもかっこいい

スティング(1973年製作の映画)

相棒の仇のマフィアを騙くらかす詐欺師ものの古典
軽快な音楽とテンポの良い展開で最後まで気持ち良く観られる
ポールニューマンが渋くてかっこいい

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

シリーズ未鑑賞なので比較不可だがパニック、ホラーとしての出来は良かった
しかしCGの出来がPS2並で海外との製作環境の差を感じて悲しい

ミュータント・ニンジャ・タートルズ：影＜シャドウズ＞(2015年製作の映画)

導入が無い分前作よりポップコーンムービーとしての質は上
やっぱり動くタートルズはかっこいいなあ

言の葉の庭(2013年製作の映画)

恋愛もののアニメ映画では一番好みかもしれない
最後の歌の挿入タイミングが映画の為にアレンジされてるだけあって破壊力が高かった
ゆきのちゃんがかわいい