Takemiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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バオ(2018年製作の映画)

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「インクレディブル・ファミリー」と同時上映

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

新海誠監督の作品は、相変わらず音と映像が綺麗です。
毎日目にする代々木駅近くの廃ビルが何回も出てきてびっくり。「傷だらけの天使」の舞台になった場所ですね。ですがここ、8月から解体工事に入る(らしい)。
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.5

一作目が面白かったので、二作目を見に行きました。
感想としては、ファンタスティック・ビーストというよりは、後期ハリー・ポッター風の番外編を見させられた感じ。
闇の勢力に立ち向かう長編もののような展開も
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

巷で話題となっているこの作品を見てきました。
大変面白かったです。
ネタバレすると面白さが激減するので、ストーリーは語れません^_^

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.0

SF大賞とった原作は未読なので、小説との相違はわかりませんが、ストーリーは面白かった。ペンギンが可愛い。あと、おっぱいが連呼されます。
贅沢に2時間楽しく過ごせました。
まあ、同時期の上映作品がすごい
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.5

14年ぶりの続編、大変楽しゅうございました。
周りの女性陣は「ジャックジャック可愛い!」とキュンキュンしていました。
同時上映の短編「Bao」も面白かったです。

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.5

前日にオープンした「上野フロンティアタワー」のTOHOシネマズ上野で、「ゴッホ 最期の手紙」を見てきました。
全面油絵のアニメーションという試みに脱帽。ポーランドの底力、おそるべし。ストーリーも良かっ
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

いよいよ上映終了となる映画館が急増してきたので、今更ですが見に行きました。
エマ・ワトソン、可愛いっす。
若干アニメ版とストーリーを変えてますね。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

4.0

涼しさを求めて、映画鑑賞。
ジブリ色てんこ盛りで面白かったです。
神木くんは相変わらずうまい。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

ハリポタの原作者を脚本家に据えて、主人公にアカデミー賞主演男優賞受賞者を使うなど、結構力が入った作品だったんですね。
コリン・ファレルやジョニー・デップなども出演していました。
サイみたいな動物の求愛
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

テーマは重たい。社会的に蓋をされがちな領域。
ですが現実にいそうなキャラクターが織りなす会話のやり取りに、引き込まれて見入ってしまいました。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

マスコミ等の「持ち上げ方」が凄くなってきた中での「出遅れ鑑賞」だったので、私の中で期待値が大きくなりすぎた分、微妙な感じで鑑賞を終えてしまった。
彗星とか、風景の映像は非常に綺麗です。あと音楽が良い。
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.8

会場では笑いの渦が沸き起こる面白い映画でした。
尾野真千子さんとか、古田新太さんとか、パッと見だとわからん。
あと中村獅童さんが(^ ^)

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.5

IMAXシアターで見てきました。
Episode7なので、これからの三部作のスタート作品ではありますが、過去作品のオマージュがちりばめられた良作じゃないですかねー。
2Dで見た方が理に適っているかも^
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ギャラクシー街道(2015年製作の映画)

3.5

素晴らしいことに、何も感動しません。
香取慎吾さんが、めざましテレビで言ってた通り。
でも面白いですよ。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

原作は未読ですが、面子が揃っていて安心して見られる映画でした。ストーリーは映画用にアレンジしてるようですね。
エンドロールが必見です。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.0

妻が「ゴーストバスターズとか、昭和の時代のハリウッド映画みたい」と言っていました。確かにそんな感じ。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

4.0

今朝存在を知って、ほぼノーチェックで見に行きましたが、いい映画でした。
言葉って、大切ですね。

猫侍 南の島へ行く(2015年製作の映画)

3.0

猫侍の二作目。
相変わらず、ゆるくて面白い作品でした。
サプライズもありましたねー。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

4.0

はじめ笑えて、その後ドキドキ、せつない恋の映画でした。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.5

赤ずきんやシンデレラのその後、というよりは、アナザーストーリーという感じですかね。
ジョニー・デップは友情出演級でした。

海月姫(2014年製作の映画)

4.0

あっしは全く知らない作品なのですが、妻が原作のファンで、出演者は皆、漫画そっくりだそうです。
かなり面白かったっす。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.5

周りの出足が意外に早いので、我が家も見てきました。
3連休で旅行に出ている人が多いのか、割とすいてました。
米林監督は、宮崎監督と比べて女の子の感情の動かし方がうまいですね。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.5

早速アカデミー賞受賞作を見に行ってきました!
ついでに人生初の3D上映でした
!(◎_◎;)

《シネマ・トラベル -映画館でみる世界遺産の旅- マチュピチュ・ナスカ・アンコール遺跡編》(2014年製作の映画)

1.0

短時間に3箇所の遺跡をコンパクトに紹介する動画で、映画館で見る価値はない。
遺跡の成り立ちとか、何か掘り下げがあれば、印象はだいぶ違ったのだが。
「こんなことが3Dアニメーションで表現できるようになっ
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猫侍(2014年製作の映画)

3.5

猫もかわいいですが、北村一輝さんが演じる主人公の「心の声」が笑える映画ですね。
うちの嫁さんは、この日は初物づくしで、「餃子の王将」「ららぽーと豊洲」「クリスピー・クリーム・ドーナツ」それぞれデビュー
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

宮崎駿を映画館で見たのは「魔女の宅急便」以来かも。
奇しくも荒井由美がテーマ曲に採用されている映画どうしですな。
大人向けのいい映画でした。

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