リョータさんの映画レビュー・感想・評価

スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

ディパーテッド(2006年製作の映画)

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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皮肉of 皮肉
底辺層のタクシードライバーが、上玉に振られ、大統領候補に対して殺害計画を企てる。も、それは叶わず、自分と同じ階級の娼婦を取り巻くギャングにしか強く出れない(殺害を強行する)始末。
ただ>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

迫力あり！絶望×絶望。戦後の日本にゴジラがやってくる中でわずかな希望を持ちつつ災難に争う映画。心震えた

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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古き良きアメリカは最高だったって言ってる映画。最後グロくて急展開すぎ。あんまおもろなかった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

パッケージの殺人鬼から一見怖そうだが、別にそんなことはなくテンポよく鑑賞できる。面白い。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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人生は引き返せないからこそ尊いものであるみたいなことを分からせてくれる。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

常に漂う不気味さ、話が進んでいくほどに引き込まれた

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

設定は面白かったものの、ちょっと長い。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

一番好きな映画。人生ってそうだよねって感じ。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

フレディ•マーキュリーの一生を描いた作品。それ以上でもそれ以下でもなかった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

最初はうまく噛み合わない2人が最終的には心の底から信頼し合える最高のバディになる話。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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ただただ、悲しい。jokerのような人を社会が作り出すんだなと考えさせられた。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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最初から最後まで、坂の上と半地下に住む家族、社会の上下関係を常に対比して描いてる。半地下での暮らしをしていた者は、どう足掻いても坂の上に住むことは出来なかったという結末から、人の根底にあるものは変えら>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

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クリストファーノーランにハマったきっかけ
。設定が面白く、最後の終わり方が考えさせられる。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

設定が面白い。爽快ブラックジョークコメディって感じ。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

狂気を、表した作品。映画「セッション」と少し似ているなと感じた。
嫉妬や、プレッシャー、歪んだ愛情によって主人公が狂っていく、綺麗なお話だったと思う。