ソウさんの映画レビュー・感想・評価

ソウ

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ショウタイムセブン(2025年製作の映画)

3.0

悪くは無いが元の『テロ・ライブ』の良かったとこ全部無いなったな

橋から発電所に代わったが、緊迫感は変わらず阿部寛は最高やったね
吉田さんの緩さも良い塩梅だった

途中まで 同じだったが、肝心の犯人の
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アウトロー(2012年製作の映画)

2.5

むかーしに見たが、全然記憶に無かった
それもそのはず、サスペンスメインなので全体的に地味

トム・クルーズのカッコよさでギリ見れたと言えるし
トム・クルーズだからアクション期待しちゃって期待外れとも言
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マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

生きる希望を失った元テロ部隊出身のクリーシー
今度はボディガードとして少女を守ることに
学校行くにもボディガードが必要なほど誘拐事件が多発するメキシコ物騒すぎる

少女とクリーシー徐々に心を開いていく
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不能犯(2018年製作の映画)

2.0

松坂桃李くんのサイコパス演技はめっちゃ良い。それだけ
『デスノート』のような空気感だが、曲も演出も全体的に安っぽい

ストーリーも前半の恨みの連鎖で正に「人間って愚かだねぇ」って感じで良かったが
いざ
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.0

なんか物足りない
幽霊屋敷から拾ってきた本に勝手に物語が綴られ、その通りに友達が消えていく...
というストーリーはとても面白く、クリーチャーの見た目が本当に最高
YouTubeのサムネ等でめっちゃ見
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インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

2.5

『ミッドサマー』を思い出すこの意味の分からなさ、気持ち悪さ、理解できない行動

エロ、グロ描写も満載で本当に
\熱を出してる時に見るんじゃなかった/

事故を起こしてしまった主人公がクローンを使い代わ
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テロ、ライブ(2013年製作の映画)

4.0

日本のリメイク『ショウタイムセブン』が公開されるとのことで、元の韓国版を

「謝ることがそんなに難しいか」マジでそんな映画だった
悪戯かと思われた犯行予告が本当に起きて、犯人と電話をしながら生配信する
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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.4

後半の展開は一番面白かった
今回は珍しく180便の話題が出てこないと思ったらそういう事...終わり方一番良かったな

今回は夢の時点で生存者も居て、そこから発展する人の醜い部分も現れて最高

ピタゴラ
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ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.5

今回はジェットコースターから始まる死のピタゴラスイッチ

写真というフラグは中々に面白かったが、さすがに3度目ともなると飽きが来るな
登場人物とのやりとりや流れは本当に変わらないからな...
ずっと夢
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悪魔は誰だ(2012年製作の映画)

4.0

開幕からクライマックス
15年前の誘拐殺人事件の時効目前。ようやく犯人を見つけたと思ったら逃してしまう
そしてまた手口がそっくりの誘拐事件が...

この雨が降ってどんよりした胸糞の空気たまんねぇ
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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.4

前回よりストーリー性も爆発もレベルアップ

新たな登場人物が、玉突き事故の夢を見てそこからまたも地獄が始まる...
初っ端からすごい玉突きピタゴラスイッチ
丸太からきたねぇ花火に発展するのは気持ち良か
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.3

死へのピタゴラスイッチで有名な作品

ちょっとした行動が大きく発展して死に繋がるの気持ち良すぎるな
意外にもストーリー性あったんや。ピタゴラスイッチを楽しむだけの映画かと思ってた(笑

死の筋書きをど
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スーパーティーチャー 熱血格闘(2018年製作の映画)

3.0

元海兵隊のドニー・イェンが問題児クラスの先生に
陰ながら生徒の親との問題を解決し、熱い拳と生徒への愛で次第に尊敬されていく...

展開は日本でよく見かける教師作品だったから新鮮さは無かったかな
悪役
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ドアロック(2018年製作の映画)

2.8

ドアロックを誰かに触られてる...
ストーカーによるヒトコワホラーとしては怖く気持ち悪くて良かった

ただ、あまりにも警察が無能すぎる
まずなんやあの態度終わりすぎてるやろ
こういうので多少役に立たな
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キラーズ・ゲーム(2024年製作の映画)

2.8

無駄が多い『ジョン・ウィック チャプター2』
余命宣告を受けた殺し屋が引退し、他の殺し屋に自分を殺すように依頼
だが、誤診だった?!世界中の殺し屋から狙われるハメに...
というおバカなコメディアクシ
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

これは凄いな...
とにかくヒュー・ジャックマンとジェイク・ギレンホールの演技力が凄い

娘が突然行方不明になった父親がどんどん暴走していくのは見てて辛い
なんか知ってるのに何も言わない容疑者には本当
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

冴えない漫画家がゾンビパニックに巻き込まれ...

日本で珍しいガチのゾンビもの
ゾンビのアクロバットな動きや世界観。ちゃんと凄かったぞ
戦闘シーンも気合い入ってて、ラストの絶望感と爽快感はマジで最高
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ヒットマン エージェント:ジュン(2020年製作の映画)

3.6

元最強エージェントが売れない漫画家にーー
酔った勢いでエージェント時代のことを漫画にしたらバズちゃって2つの組織から追われるハメに...

コメディ全開でシリアスでも緊張感無しで笑える。ピンチでもずっ
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声/姿なき犯罪者(2021年製作の映画)

3.2

『ビーキーパー』の韓国版を見つけた
こちらも振り込め詐欺の被害にあった仲間と妻の復讐で、コールセンターに潜入する元警察官

こちらではコールセンターの裏側を見せてくれて面白かった。台本とか作って凝って
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スマホを落としただけなのに(2023年製作の映画)

4.0

あの日本の有名映画スマ落の韓国版
どうなるかと思ったけど大元は日本と同じやね。スマホを拾ったやつが殺人もしていて警察が捜査
正直そこはまた別の事件を見てみたかった感はあるけど、その犯人のミスリードには
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

近未来な世界。食糧不足で一家庭に子供は1人まで
2人目以降は冷凍されるという中々にイカれた世界

そんな世界に生まれた7つ子の姉妹
曜日ごとに1人の人間になりきって生活という、めっちゃぶっ飛んでて本当
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バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

3.6

ヤラセのエクソシスト番組してたらモノホン来ちゃった♡
という如何にもなB級の割には思ったよりちゃんとエクソシストしてた

悪魔がバズるとかアドリブとか言うのオモロすぎるやろ
しかも悪魔側が人間に罪を懺
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劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!(2021年製作の映画)

3.8

『激情のワルキューレ』の続きを描いてくれて、ハヤテとフレイアの恋の結末を見せてくれたのは嬉しい
元々、短命でどうなるか予想は出来たがやはり辛い
この2人の恋の行方。エピローグ良すぎる...

ウィンダ
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劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ(2018年製作の映画)

3.6

2クールを2時間ということで大幅カットされているが、元がだいぶダラダラとキツかったのでマジで見やすくなってる

ストーリーを理解したければ元を絶対見た方が良いが
周回や『絶対LIVE!!!!!!』を見
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バック・イン・アクション(2025年製作の映画)

3.6

元スパイの夫婦が引退し、子供と平和な生活を送っていたが...

後半の展開、ストーリーはありきたりだが
前半のコメディ盛り沢山のノリはとても面白い
秘密を隠している親と訝しむ子供たち

アクションも爽
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ビーキーパー(2024年製作の映画)

5.0

無駄な恋愛、無駄な苦戦も無く
ただステイサムがひたすら暴れ回るという
ステイサム映画は正に、これで良いんだよ!!というアクションてんこ盛りの映画でした

養蜂家のステイサムに唯一優しくしてくれたお婆さ
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トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦(2024年製作の映画)

5.0

男たちの熱い戦いと友情

無駄な恋愛も無く、ただひすらイケオジ達の大迫力で手に汗握る闘い
ワイヤーも見せ方もアクションは全部良すぎた。

難民の主人公が住む場所が無く辿り着いた九龍城砦
砦での異世界の
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.0

もうミュータントも生まれてこなくなった世界
かつての仲間も居なくなり、酒浸りになったローガンはボロボロになりながらもタクシー運転手をしながらチャールズを匿いひっそりと生活
まずこのヒーロー映画とは思え
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アンストッパブル(2010年製作の映画)

2.8

主人公2人と女性の方以外、総じてアホ

テロや故障ではなく、仕事の雑さから列車が暴走し
マトモに話聞かない、マトモに仕事できないというあまりの馬鹿さに登場人物には割とストレス溜まる(笑

でも、どうや
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.8

ついに時間をも越える戦いへ

話がシンプルに地球を救おうぜ、アクションも盛り沢山になって、やっぱ旧3部作より好きだわ

ミュータントどころか人間さえも襲う『センチネル』が生まれた未来
この未来を変える
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.5

X-MEN誕生のお話
プロフェッサー、マグニートの若き頃
兄弟のような関係だったが、なぜ違えたのか
母を殺され人間を憎むようになったマグニート
ミュータントが支配する世界か共存する世界か

ビーストや
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.8

ウルヴァリン誕生のお話
ストライカーの悪役っぷりが良いよね
アダマンチウムの注入やっぱエゲツないな

中々に過酷な過去
兄貴も登場し、この兄貴の獣のような戦い方好き。最後の共闘も激アツよな

そしてウ
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.8

ついに3部作完結(まだまだ続いたけど)
プロフェッサーVSマグニートの決着
ジーニが生きていたが、サイクロプスの扱いが本当に雑いな(笑
一応メインキャラの筈なのに...

ミュータントを人間に戻す薬『
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