Ryoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Ryo

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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.4

とんでもなくえげつい映画だった。
今まで観た韓国映画の中で間違いなく一番の衝撃。
映画に限らずドラマや漫画でも、主人公が宿敵の靴を舐めるという屈辱的な光景をこの映画以外に見たことがない。

Love Letter(1995年製作の映画)

3.9

小樽の雪景色と手紙での文通がロマンチックで素敵でした。

蘇える金狼(1979年製作の映画)

3.5

ダボっとした背広を着てるイメージがあったので、この作品は松田優作さんのスタイルの良さが際立ってました。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

こういうなんでも手に入る時代だからこそ、モノを持たない心がけが大事なんですよね。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

4.3

櫻井翔主演の家族ゲームを観ていたので、内容は把握していました。
松田優作さん、30歳半ばであの貫禄は凄いですね。
植物の図鑑を持ち歩く、ミステリアスな家庭教師役が最高でした。
音楽やBGMはほとんど使
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

ラストシーンがなんとも素敵で印象的でした。
ニコラスケイジのふたりの自分を演じる演技力が光りましたね。
ニューヨーク×クリスマス×雪という最適な組み合わせが、また雰囲気をよくしてとても綺麗でした。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.1

他の池井戸作品を見てないから分からないけど、半沢直樹のパラレルストーリーて感じだった。
野村萬斎をはじめ、実力派揃いの俳優陣で終始面白かったです。

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.6

こういう子供向けの純粋なファンタジー映画って、大人になってから観ると、意外とありきたりなセリフ一つに突き刺さるものがありますね。

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.7

子供がおじさんに修行を沢山させられる堅苦しい映画かと思ったら、意外と気が抜けてるシーンが多いのと80年代のカッコいいサウンドが映画の良さを引き立ててました。
空手がどうとかよりかは、ダニエルとミヤギさ
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アシュラ(2016年製作の映画)

3.7

登場人物の9割がクズキャラだけど、お互いの潰し合いは見応えありましたね。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.2

阿部寛の体つきに目がいってしまった。
だいぶトレーニングやってるな。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.6

俳優の演技力は申し分ないけど、時代の古さを感じなかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

・正しいことは迷わずやれ
・ハンカチは貸すためにある
・クラシックは不滅

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.1

僕みたいな若造だと、自分の生まれる数年前に、韓国で本当にこんなことがあったのかと疑ってしまうくらい衝撃的な内容でした。
そこまで昔の出来事ではないっていうのもあって、今の韓国からは全く想像がつかない。
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.3

隣国でこんな残酷な事件があったとは知らなかった。
最後に再開してほしかったですね。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.9

初めてちゃんと見たわ〜〜!
刑事モノは普段見ないけど格別に面白かった!

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.4

差別を受けていても開き直って堂々としてる人はかっこいいな。
けど、現実ではそういう強い人は僅かだろうし、悲しくて辛い思いをしてる人の方が多いはず。
同性愛者や障がい者だからと言って差別をしていい理由な
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新宿スワンII(2016年製作の映画)

3.2

主人公の生命力えぐいな。
途中からスカウトってこと忘れてた。