ryoさんの映画レビュー・感想・評価

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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

涙なしでは観られない。
気付いたら涙が出ていた。
一度涙が出たら止め方がわからなくなった。

2度目は子どもが生まれてから観たが、
子どもが生まれてから観たら感じ方が少し変わった。
(涙が止まらないの
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

2.0

オープニングのエピソードでテーマ曲が流れた瞬間のワクワク感はさすがインディー・ジョーンズ。
テーマ曲の凄さをヒシヒシと感じた。


が、この瞬間がこの映画の最高潮でした…。


ディズニーシーのアトラ
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マーベルズ(2023年製作の映画)

2.4

ドラマ作品鑑賞済を前提とした話の始まり…
ドラマを見てない人にしたら映画の始まりから「このキャラ誰?」となるだろう。
それも主役のキャラのうち二人がその状態。
モニカはまだ前作と映画を見てればなんとな
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

5.0

レンタルで観て、その後すぐBlu-rayを買ったくらい手元に置きたいと思った映画の数少ないうちの1本。
そのくらい好きな映画。

人によってはハッピーエンドとは思えない終わり方だし、
ルーの彼氏がかわ
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.0

期待を軽々と超えてきた面白さ。
着眼点が面白すぎるし、凄すぎる。

テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

2.9

失神者がでたとか、全米が吐いたとか、
誇張し過ぎでは?と思ってしまう内容。
1が良かっただけに2には期待していたけど正直期待外れ。

人間が扮したピエロという認識で見れたからこそ感じた怖さや不気味さが
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.3

パッケージからしてあまり期待していなかったが、
バルダーズゲート3をやる前に世界観がどんなものかを知りたく、ただそれだけの為に観始めたら・・・
気付いたら夢中になって観てた。
普通に面白かった。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.1

コンセクエンス…
邦題通りの結末。

日本パートなくても良かったのでは?
と思わざるを得ないくらい、日本パートの必要性を最初あまり感じられず、ただただ映画が長くなっただけの蛇足だと思っていました…。
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.5

ゲームの1と2を彷彿させるよう場面はあったが、キャラがまず似てないのと1と2を詰め込み過ぎて逆にゴチャゴチャしてる感。
1だけに焦点を当てて作るのはダメだったのか?と言いたくなる出来。
バイオハザード
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

2.1

映像美だけの映画。
水のCGとか本物かと思うくらい凄くて最初は映像美に感動できたが、ストーリーが長い割に単調だから観てて飽きた。
途中観てて眠くなり3日に分けてようやく観れた。それくらいストーリーは惹
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.9

ティム・バートンの世界観だから良い!!
切ないけど…切ないけど…
ティム・バートンの映画が苦手ではなければ、是非一度は観て欲しい映画の1本。

しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

3.0

一緒に観た子供(5歳)は怖かったと言っていました。
しんちゃんと同じ年齢の5歳児が観終わって「怖かった」と言っている時点で子供向けではないのでは?
内容も、この子らはこれを観てどう感じてるのかな?と聞
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パージ(2013年製作の映画)

3.8

設定がまず面白い。
現実世界ではまずないだろ!という設定ですが、だからこそ色々想像もできて楽しい。

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.6

1作目、2作目とは目的が少し違って、そこにパージの設定を絡めることでより面白くなっている。
3作目だから少し期待せずに観たけど、いい意味で期待を裏切られた。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.8

前2作からのここまで振り切った方向転換は凄い。
それでいて面白い。
新しいソーに出会えます!
そして、この路線変更があったからこそガーディアンオブギャラクシーとの絡みに繋がったのかな?とも思える。
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パーキングエリア(2022年製作の映画)

3.1

閉鎖空間という設定でありながら、全員怪しいとかこの人怪しいといった推理を視聴者にさせることなく早い段階であっさりと犯人が明かされるので、「この人が怪しいなー」とか推理をしながら観たい人には物足りないか>>続きを読む

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.0

大した可もなく、不可もなく。
MARVELというネームバリューあっての作品。
MARVELじゃなかったら、ここまで話題に上がらないのでは?
つまらなくはないけど、長いわりには…
という印象でした。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.8

事前にMARVEL映画のあれを観ておいた方がいい。とか、
観ておかないといけない。とかがなく、
久しぶりにMARVEL映画だけど、必要以上に他の映画との繋がりを考えずに観て純粋に楽しめた。
単独映画は
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

2.1

モノクロに馴染みがないせいか、古い感じのホラー映画(?)に馴染みがないせいか、個人的にはハマらなかった。
ただ、モノクロだからこそ血の描写とかがグロく感じず、ホラーやグロいのが苦手な方もモンスター映画
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.3

家族というテーマがあり、そこにアクションとスパイものと映画としてしっかり成り立っており楽しめる。
ただ残念なのは、この映画においてはエンドゲームを観てないといけないという縛りに近いものがあること。
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スクリーム6(2023年製作の映画)

3.4

冒頭すぐにマスクをとって素顔晒したから、犯人の1人はわかった状態で話が今回は進むのかー。
と思いワクワクしてたら、

えっ!?嘘??そんな!?
ほぉ、なるほど。そうきましたか。
てか、まだ始まってそん
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.3

高所恐怖症なので登っている途中は足はすくむし、ゾワゾワの連続。
自分が登ってるわけじゃないのに怖いと感じてしまうほどのカメラワーク。
何回「ひぃ~〜〜」って言いそうになったかわかりません。

高所恐怖
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ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

2.6

話としては嫌いではない。
でも、前作の直後が見たかったです。
マイケルをもっと見たかったんです。 
こちらとしては…。
まるで3をすっ飛ばして4を観てるような気分になる。
コーリーにスッポット当たりす
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

2.5

シャマランだから最後なにかどんでん返しだったり、ネタばらしがあるだろうという期待で観ていたら、何も起こらずただただ終わってしまった。
ヨハネの黙示録とかに馴染みがないせいもあるかと思うが、シャマランの
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スマイル(2022年製作の映画)

3.7

笑顔をホラーに落とし込むっていう設定にまず引き込まれる。
そして序盤、人の笑顔がこんなにも気味が悪く、不気味に感じることがあるのかと思うほどの気味悪さ。
ジャンプスケアも結構あるので驚く系が苦手な方は
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ウィロー(1988年製作の映画)

3.5

最後エローラが魔女を倒すのかと思いきや、結局エローラはなんでそんな狙われてたの?ってツッコみたくなる終わり方。
エローラに関しては何も疑問が解決しないまま終わる、仲間が増えていって魔女を倒す王道ファン
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ディセンダント3(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

2で敵対してたウーマとの共闘があり、善側の人から悪がでたり、
シリーズ通して全体的にみたら、きれいな3部作としてまとまって終わっていて凄い良かった。

けど、
あんなことを起こしておいて、なにもお咎め
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ディセンダント2(2017年製作の映画)

3.1

前作より善と悪という構図が強く、ディズニー映画の王道って感じの内容。
CGだけがちょっと残念。

ディセンダント(2015年製作の映画)

3.3

Disneyのヴィランの子供が主人公という時点でDisneyのアニメを今まで観てきた人にとってはたまらない設定。
ストーリーはティーン向けな感じだけど、Disneyを観て育った人やDisney好きなら
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.0

ハリポタでもダンブルドア…。
ファンタビでもダンブルドア…。
ダンブルドアのスピンオフかい…って言いたくなるくらいダンブルドアが軸。
ファンタビはニュートと魔法生物の物語をもっと描いて欲しかった。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

魔法生物にワクワクが止まらない!!
ハリポタにはほとんど出なかった魔法生物が本当に楽しい。

テリファー(2016年製作の映画)

3.4

映像がレトロな感じで、それがまた不気味さを醸し出してて良い。
殺し方も様々で、グロいので万人にはオススメできない。
スプラッター映画好きな人は1度観て欲しい。

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