映画が初見でした。その前提でも音と色と感情の表現が直感的に心に沁みるものがあり、とても熱くなれた。
映画だけではなく原作もしっかり読みたいと思ったし、映画ならではの躍動感、音、色もあると思ったので、原>>続きを読む
単純な、「怪獣ゴジラ」を超える、映像作品だった。
戦後の絶望的な状況の暗喩としてゴジラを使った点はゴジラ映画の中でも新しく感じ、また第二次世界大戦で生き残ったものたちの葛藤と新しい希望が入り混じった感>>続きを読む
ストーリーに新しさが一つもなく、全て予想通りの展開で意外性がなかった。
また、こういったファンタジー映画はストーリーは今ひとつだが映像でこころから動く作品も多いが、本作品はCGも雑な場面が多く、心は動>>続きを読む
センシティブな話題を明るく笑顔で見られる形に仕上げており、深みのある素敵な映画だった。