このレビューはネタバレを含みます
悪は存在する
誰しもが大小に関わらず悪を持っているのである。
お迎えの時間を忘れると言う小さな過ちを繰り返したために、殺人鬼とかした鹿🫎に娘を殺害されてしまったのである。(何してんねん!)
そういった>>続きを読む
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ネタバレすることになり申し訳ない。
私の通っていた学校ではエアドロップで配られていた…
そう言った背景から期待せずに鑑賞したが、まあ、当時の話題性ほどの面白さは感じられなかった。なぜなら男子校生と女子>>続きを読む
役者の演技が一度気になりだすと止まらない。
GODZILLAが急に大きくなりすぎでは??
永遠の0のようなことをしたいのだろうがハッピーエンドにしたい感じが見えていて少し冷めてしまったのである。