りょーたさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

りょーた

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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

やっぱりサスペンス好き
新田さんのホテルマンに対する意識が高まっていくのをいろんな描写からみる事ができて楽しかった
伏線回収もされて、飽きがこない丁度いいストーリー

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.5

お互い愛してるのに離婚の道を進むってストーリー自体がしんどい
言い合いのシーンなんかは特に印象的だった

「自分の意見を曲げない夫と、その意見に振り回されやすい妻」リアル過ぎて画面に釘付けだった

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

2時間弱の間に、
・死の緊張感
・別れ
・生への執着
をわかりやすく見れた。

ワンシーンワンカット故の疑問点は少しあったけど、そこまで気にならなかった。

ラストシーンで、満身創痍になりながらも生き
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

ロバート・デ・ニーロが演じるからこそ映画だった。普通じゃないけど共感できるトラヴィスの思考に引き込まれた。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

サスペンスコメディのバランスが良かった。

地下、半地下、地上に住む人が互いに干渉し合う物語だと感じた。

映像の作り方が心地良くて、かなり見やすかった。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.5

カマロもいいけどビートルもいいなぁ

あがさはかせ

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

映画の主軸としてはJOKERそっくり
まさに「喜劇」

幻想と現実の区別がつかなくなる映画。
パプキンが話すことが冗談じゃないとしたらって考察を見て、ますますJOKERだなぁと思った。

けど、理解で
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

2.5

評価つけられない
俺には合わないなぁとは思った

音楽は中毒性あってよかった

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

コメディ+感動の映画
理解するのめちゃめちゃ難しい
最初は、死体に幻覚を見て、生きかえったように錯覚してるのかと思ったけど、それじゃあ説明できないこと多すぎて幻覚ではないっぽい?

一つのテーマという
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