まさかのハエが主人公
ストーリーもその世界に入り込めば楽しい
音楽も良い
ジョン・カーニー初の監督作
思春期特有の雰囲気らしさはあった
すごくつまらなかったし、
登場人物にとてもイライラしたのに
最後はホロリとした複雑な映画
陰謀論で思い出した作品
最初から最後まで目の離せないストーリー
何より植物園のシーンはお見事
結末はしっていながらもハラハラしながらみていた
ロンハワードは実話を上手く映画としてまとめている印象がある
偶然よりも必然的に彼はシンデレラマンになるんだなと感じる映画
時代が時代だから極貧生活をせざるを得なくなり、負のスパイラルから見事に脱した印象
この作品もロンハワード作品の中でもミステリーと兄弟の友情や亀裂を上手く描いている
この映画は実話でありながらそれを見事に活かしたストーリーに見事
ロンハワードの中で一番好き
小説 [白鯨]の原作者が元漁師を訪ね体験談を基に小説を書くお話
クジラの映像は大迫力
途中、中だるみはあるものの逆に考えるとドキュメンタリー風に思える
F1の黄金時代の二人の選手を追った作品
あまりF1に詳しくないので詳細は分からないがライバルとして、友情としての関係性が上手く伝わった
原作を全く知らないので違うかもしれないが・・・
囚われた少女が外因的な助けを求めるが内面の問題が壁となり...?
よく分からない短編
ある戦争映画の撮影中、俳優志望の夫とその妻の出来事
評判以上に面白く終盤の映像は非常に良い
ただ話は自分で解釈や想像を駆使しないと話が理解できない為、本当の意図が分からない
俳優とその娘の日常
主人公のみのシーンは非常に退屈で娘との日々は面白く時間の感覚を見事に表している
19世紀のアフリカで象狩りをしに来た白人のハンターたちが原住民に捕まり逃げるお話
追いかけっこのシーンの音楽が良い
アメリカ合衆国南部の小さな町の美容室を主に六人の女性たちの日々を描いた作品
opから町の様子を見事に見せながら始まるシーンから心を鷲掴みにされた
登場人物が多いので終盤まで誰だか分からないことも>>続きを読む