小説を読んでからの映画で、上野樹里のキャスティングに納得出来なかったけど、
実際合ってて、すごく可愛かった!!
クイズミリオネアに出場したスラムドッグ(負け犬)のジャマールが、なぜ正解できたのか、なぜ出場したのか、という映画。
個人的に、ラティカ!と叫ぶシーンが胸にぐっときた。
見せ方や音楽がすごくお洒落だ>>続きを読む
ロードオブザリングみたいなこの手の映画は、見ていて楽しい。
冒頭のティファニーを眺め朝食を食べるシーン。。。
見ているこっちまで雰囲気に酔い、すごく惹きこまれた。
Moon liver が頭の中でずっと流れてる。
シリアスな脱走の映画と思っていた。
しかし、始まるや否や、明るいテーマソング”大脱走のマーチ”が流れはじめ、楽しめる脱走劇だった。
ばりばりのアクション映画と思っていたが、いい意味で気楽に楽しめた。男って馬鹿だなー、でもいいなー!と思わせてくれる映画。
見終えてもよく理解できず、解説を読んだ。
納得できる部分もあったが、難しかった。
内容を忘れたので、再度観賞。
やっぱりいい作品でした。そして、デミムーアが可愛い。
たくさんの名シーンが観れたし、
やっぱり動きが速すぎてすごかった。
何回も巻き戻して見直すくらい。
嘘つきの手は、抜けなくなってしまう“真実の口”のシーンのリアクション、、、オードリー・ヘップバーン大好き!
デビュー作とは思えないナチュラル演技も、
話も自然な結末でほんとによかったです。
潜入捜査編とはまた違った視点でハラハラさせてもらいました。
結末を考えながら観れて、いい意味で疲れました!
終始手に汗握る展開で、目が離せなかった。
西島秀俊かっこよすぎ。
小日向文世怖すぎ。
友達と観たが、伏線がすごいたくさんあったらしい。
アイラ・フィッシャーが可愛かった。
DVD出たら、もう一度観たい!
詐欺師がギャングを騙す痛快ストーリー。
音楽、脚本、キャスト、なにをとっても最高で、この雰囲気大好き。
ロバート・デニーロの映画と聞いて、かまえて観賞し始めたけど、
笑いあり、友情ありでにやけてるシーンもたくさん。
人に一番に勧める映画になりました。
Miシリーズは外れがない。手に汗握る展開があり、満足した。
友情と希望。
昔の名作って、ドンっていうインパクトがあるシーンはないけど、
長時間観れるし、終わった後のこの何とも言えないあたたかい感じがある。
この映画はよりいっそう強く感じた作品。
名作。ただのどんでん返し映画じゃないと思う。
奇跡的に予備知識なしで観れてよかった。