なつかしい気持ちになった。
なにものにもなれないことを受け入れている友達を通じて、いまに生き向き合うように背中を押される話。
結末は少し手前で予想できてしまったけどそれも含めておもしろかった。
500日のサマーを思い出すストーリー。
大切な部分はセリフにしてなくて好感。
漁業におけるサスティナブル(持続可能)の定義の曖昧さについて、また現状の闇についてすごく刺さる内容だった。
ちょっとしばらく魚を買うのは控えようかな、ってくらいトラウマ😢
でもしばらくしたらもう1度>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
雨から日が差し込む描写がきれいだった。
ストーリーに関しては独善的で主人公たちにも感情移入できず、ラストの結末に至るまで置いてけぼりにされた感覚。(鑑賞前の期待値が高かっただけにちょっとショック)>>続きを読む
この映画がおもしろくいうより、やっぱり軽めでもホラー系苦手ってことを再確認できた。
それやっちゃだめやのに → ほら言わんこっちゃない的な、推測できてしまう不幸体験、観てて一定のストレスがかかって苦>>続きを読む
音楽、(というか歌唱)はすごくよかった!
物語として、成功までの展開が駆け足気味で(時間的にしかたないとは思う)、
事前の宣伝やタイトルにうたわれているスター誕生という部分に対しての(一般人がスター>>続きを読む