生卵りょうさんの映画レビュー・感想・評価

生卵りょう

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.3

大人のウルトラマンってこういう事かな。
シンゴジラより面白かった。
1:テンポが良い。
「批判する人は知的レベルが低いだけ」
2:庵野秀明ワールド全開
エバオマージュだったり、ウルトラマンオマージュが
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.3

韓国の裏なんだろうか?
モノクロ版で鑑賞して正解かも。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

良かったです。なんだろう。不思議に優しくなった。あと鑑賞後にビートルズを聴き直した。ヘイジュードやヘルプをギター演奏した。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.6

良かった。笑った。泣けた。さらに
押し付けがましい事も無くて
最後はほんわか、優しくなれる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

映画館のDOLBY ATMOSで観る聴く事を勧めます。コンサート会場にいるようになります。歌詞を噛みしめて更に感動。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.5

顔がくしゃくしゃになるので、一人で鑑賞しましょう。卒業シーズンや年末に鑑賞するのは控えてください。

あん(2015年製作の映画)

4.0

演技が上手い役者が揃ってるため
良かったです。
テーマも含めて、
学校教育で是非視聴させて頂きたい。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

途中から
ありゃ木村拓哉。悪役になる。
え?って展開。
演技はニノに軍配が上がります。
最後、ニノが木村拓哉を殺すか?
ニノが木村拓哉に殺されるか?
って思ってたから。
そこは、拍子抜け。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.8

実際は青春映画だったったというのが感想。フランス人に受けると聞いてたが、劇場には海外の人が多い印象!。感性の違いはあるかな。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

アメリカだけに留まらず、風穴が開くってどこの国でも起こりそう。ネタバレギリのインプレッションです。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.8

何度観ても良い。ということで
iTunesで購入して何時も手元にある

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

単なる魔法映画の延長だと、タカをくくってみると、楽しめます。主人公がシャイな感じで、人間?味?ある、おっとり系。(イラつく人もいるかも。)登場キャラクターも個性的で、時代背景も、衣装も素敵。そして魔法>>続きを読む

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.7

夏を観た後に、観ました。のんびりしたい夏から。続編とも言える本編。観た影響ですが、まず自炊が増えました。然も、野菜たっぷりの味噌汁。夏編に続き、後味は美味しい。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.7

忙しい毎日を過ごしていると、この映画は清涼水になる。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

世界で一番映画を
作ってる国。インド。
代表作ともいえる。
心地よい映画。
社会風刺も入れ、笑いも入れ
ミュージカルも入れ、
謎解きも入れ、
映画館で再演したら
観たい。

ヒミズ(2011年製作の映画)

2.6

後味が悪い。
ほんとに悪い。
ただ
二階堂と染谷の演技は
秀悦。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

登場人物、内容こそ違えど
全てのキャラクターが、
実際いた事が痛すぎる。
学生には痛すぎるかな。
大人になった自分から
客観視すると
キャラクターの中では
大人と呼ばれる担任の
先生が不愉快になった。
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

照れますよ。独りで観に行く事を勧めます。で、帰りの劇場出口付近やエレベーターで錯覚を感じたら、新海ワールドにハマった証拠です。って映画です。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.6

仕事で「うわっ、まじかよ」って時に観たから辛かった。
映画の内容は、考えさせられる。これが操作された結果?。

ただ、題名が浮かれた内容なんで、なんて
糞だと見終わったらわかるはず。浮かれた題名とは内
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.1

映像の工夫は楽しめますが
纏めるのが
たいへんだったろうな〜。と。
2部作位にすれば良かったかな〜〜。
ライバルがチカラをあわせる部分なんか
アメリカ映画ぽくて。
マイナス点かな〜〜。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.0

日常のごくごく当たり前の映画に、優しい気持ちになります。
父の七回忌前に観て。
観終わったら。
うん。うん。と頷く余韻が残ります。

親を大切に。
あ〜。
ブルーライトヨコハマのクダリも。^_^。

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

優しい気持ちになります。
こんな娘達が。
欲しい。

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