良かったけど個人的に『秒速5センチメートル』や『言の葉の庭』の様な哀愁感がもっと欲しかった
RADWIMPSが出過ぎ
いろいろぶっ飛んでる
クレヨンしんちゃんで1番好きな作品かも
職場の先輩からのオススメで鑑賞。
不器用な男と純粋な女の話。
白黒映画は観るのが辛いけれど、これはそんな事がなく何回でも観直せそうな作品でした。
シャーロックの時といいベネディクト・カンバーバッチはこういう変な天才の役がぴったりはまる。
最後は意外と重い展開。
午前十時の映画祭にて鑑賞。
ヒッチコック作品が映画館で観れるなんて、なんて幸せなことか!
音楽の使い方が上手くてハラハラドキドキが止まらなかった。
正直あまり理解できなかった。
ただ言える事はエン二オ・モリコーネの音楽は素晴らしいという事。
期待値が高過ぎたのか正直普通だった。
特に盛り上がりも無いまま終了。
ボクシングの事は全くわからないけど、ジャブ当たり過ぎじゃね?www
なんかのラジオで「この作品がレンタルされた時、映画館で観てたら自慢できる。」と言ってたけどまさにその通りでした。「君の名は」がヒットし過ぎて陰ってる感じはあるけど、それは宣伝の差だと思う。
また柔らか>>続きを読む
「2時間40分は長すぎる」と思ったけど、ダレる部分があまりなく観やすかった。
ただ時間の流れが早すぎて見失いやすいw
初めの頃のサマンサの生意気なキャラが良い。
ずっと前に地上波で深夜にやってたやつをやっと観た。
終盤の話の展開が早すぎてちょっと残念。
チャップリンの歩き方が天才的で、仕草が愛らしい。きっと周りから好かれていたんだと思うな。
最後の表情がなんとも言えない。
たかが風船にここまで感情移入したのは初めて。
最後の破られるシーンはなんとも言えない。
毎回思うけど、子供と大人のヒューマンドラマってなんだか心が暖まり憧れる。
映像監督のホイテ・ヴァン・ホイテマが凄いって事で、気になってた作品。
映像監督の仕事がどういうのかはよく知らないけど映像は綺麗だった。
スウェーデン人はみんなFFに出てきそうな美男、美女ばかり。
子供の頃、父親が若い頃によく見てたと聞かされていた作品。
スイカで試し撃ちするシーンは印象に残っていた。
最初ジャックニコルソンがわからなかった。
棺桶リストを作っても金持ちじゃないと消化できない。
白黒で古い映画だけど今見ても面白い!
リアルタイムで大きなスクリーンで見てみたかった。
アラン・ドロンはセクシーな魅力、ジャン=ポール・ベルモンドは渋い男の魅力。
最後のシーンは必見。
ジャケットのオドレイ・トトゥはちょっとなぁーって思ってたけどめちゃくちゃ可愛かった。
脱走するところがゴリ押しだった。
トイレの渦ではコリオリの力は影響しないらしいのだが・・・