戦争映画であるけど戦争映画ではない。
今までのような国対国ではなく、ダンケルクを舞台に人間の生と死を追求した映画
本能のままに仲間を助けたい、生き延びて助かりたいを思いっきり表現している
相手にしてなかったが同じ境遇でいつしか仲良くなっていく二人。大人でもなく子供でない14歳の二人は退屈な日々から脱却するために旅に出る。
友との別れをするが50年後の再会することを夢見てる。30ユーロと>>続きを読む
人生の価値なんて人それぞれだし良し悪しなんてない。最高の人生とは、金があることなのか、長く生きることなのか、偉くなることなのか、思ってくれる人がいることなのか考える映画だった。どん底の人生でも最高の人>>続きを読む
本質の裏側と正義の意味の映画
粉ミルクはなんにも悪くないがそれを作る際に汚れた水を使用することによって犯される健康被害。
多国籍企業は本質である粉ミルクのことしか考えず本質以外のことは考えていない。>>続きを読む
変わらない日々の映画
しかし、同じ毎日だけど日々異なる些細な出来事の大切さを感じさてくれる。