Lemonさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.5

アマプラ
大好きな作品。何度も見てしまう。とにかく新海誠の絵の良さが際立ち、選曲も良い。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

アマプラ
感動はしたが、女がどうしても好きになれなかった。イライラ

恋愛小説家(1997年製作の映画)

5.0

レンタルビデオ。
これは本当に好き。ジャック・ニコルソンにハマるきっかけ。

怒り(2016年製作の映画)

3.0

映画館

見た時は中学1年。あまりに内容が暗くグロかったイメージ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

アマプラ
友人も言っていたが「虚無」
全体的に暗め

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.5

映画館。
まじでネタ。普通にギャグとして面白い。

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

2.5

アマプラ
全体的にキモすぎてビックリしたが、最後までみてしまった。きもい。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.0

映画館
これはハマってアマプラで2回見た。
ドロドロ。恋愛の悪い所がしっかり出ていて面白かった。

海街diary(2015年製作の映画)

3.0

アマプラ
見たはずなのにあまり記憶がない。
面白かったはず。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.0

アマプラ
文学作品としてあまりに有名であるため、どうせ面白くないだろうと敬遠していた作品。
実際は現在でもとても楽しめる恋愛作品だった。小説の方も読んでみたい。

告白(2010年製作の映画)

3.5

アマプラ
全体的に暗く狂気的。
2転3転する展開がとても面白かった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

アマプラ
これは昔から何度も見ている映画。
会話のテンポと雰囲気が好き。ユーモアがあり感動がありの傑作。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

アマプラ
これは人種差別をよりリアルに見ることが出来、白人の粗暴な男性と黒人のお金があり上品な男性の会話が面白く友情ものとして感動した。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

アマプラ
これは友情ものとして感動出来て良かった。海外映画らしいユーモアがあり面白がった。

恋する遊園地(2020年製作の映画)

4.0

アマプラ
これもめちゃくちゃ面白かった。
無機物に恋愛感情を抱く人がいるというのは知っていたが、いざ見てみると不思議に感じたが、視座が広がった。内容は面白かったしラストも好き。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

アマプラ

結構良き。
主役の女性になりたい気持ちが伝わってきたし、女装している時の演技が上品な女性そのものだった。また、それを支える妻の葛藤もすごく伝わった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

アマプラ
好きな映画トップ3に入る。
海外の田舎生活が如実に現れていてそこも良かった。俳優2人はとても絵になる美しさで内容もめちゃくちゃ感動した。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

5.0

これまじで好き。好きな映画3本に入る。
落ち着いた雰囲気でとにかく情景や女優2人が綺麗。静かながらも燃えるような熱情が感じられて号泣した。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

1.4

映画館
原作が好きであるが故に、登場人物の違いが気になって集中出来なかった。特に主人公。、

さがす(2022年製作の映画)

3.0

アマプラ
全体的に暗め。結構面白かった。演技が上手い。(特に佐藤二朗)

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.9

ネトフリ?
登場人物みな演技が良く、イライラする展開もあまり無かった。
内容も面白く感動的だった。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.2

映画館
泣かせに来るようなもん。
演技と音楽が良かったが、妻役の演技があまり上手く無かった。泣いたがそこまでハマった訳では無い。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

映画館
絵が綺麗で音楽も良かった。内容もそこそこ面白かった。しかし主人公が好きになれない。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.5

ひたすら不気味で気持ち悪かった。
好きじゃない。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.0

1月11日 アマプラにて

個人的にそこまでハマれなかった。
永野芽郁の顔は綺麗だったが喚くタイプの主人公できつい。内容もあまり。

|<